お金って何?『価値の保存』
こんにちは。横浜のFPひろです。
今日は雲一つ無く抜けるような青空!
メッチャ気分が良いですね~
そういえばこないだ『好きな色は?』と聞かれて『青』と答えました。
そのときは『海の色だから』という理由だったのですが・・・
空の『青』も良いですよね。
しかし・・・暑い(^^;
さて、前回、前々回に引き続きお金の話。
『交換の媒介物』 『価値の尺度』 ときまして、『価値の保存』のお話です。
物々交換で、例えば魚と野菜を交換したとします。
野菜はモノによっては日持ちもしますが、生の魚は鮮度を保つことは当然難しいですよね。
必要とするその瞬間に上手く交換が成立すれば良いですが、もしそうでなかった場合・・・
せっかく収穫した魚の価値はあっという間に下がる、もしくは無くなってしまいます。
これをお金というモノに置き換えることが出来ると・・・
お金は鮮度が下がったり、腐ったりということがありませんから、いつでも好きなときに使うことが出来るようになります。
コレを『価値の保存』と言います。
それまでお互いのニーズが合致しなければ成立しなかった物々交換の不便さが、お金というモノの発明によってスムーズになりました。
お金が人と人を結ぶようになり、それぞれが得意とするコトを追求したり、好きな事を生業とするコトが可能となったわけです。
そしてお金の発達の歴史が近代の歴史へ繋がっていくわけですね。
って3日坊主企画の3日目となってしまいました(笑)
まだまだお金についてホンのさわり程度なので、もうちょっと続きます。
それでは!
お金って何?『価値の尺度』
こんにちは。横浜のFPひろです。
長期金利が7年ぶりの低水準。
国債バブルが起こってるようですね~
さすがに1%割った時は驚きました。
これはますます・・・
っと本題からズレちゃうのでこの話題はまたそのうちに。
さて、お金とは何か?シリーズの続編です。
前回は『交換の媒介物』 というお話でしたね。
そして今回は『価値の尺度』のお話です。
モノの価値って全て等価ではありませんよね。
例えば物々交換で魚を例にとってみましょうか。
同じ魚1匹でも、マグロとアジでは大きさも違いますし、入手し易さも違います。
つまり条件が違う。
モノの価値はそれぞれに異なるので、物々交換するにもそのままではやはり経済的な活動に支障が出ます。
しかし、交換の媒介物であるお金を使うことでその問題を解決する。
つまりモノをお金に置き換えることで『価値の尺度』が決定出来るようになります。
これがお金というものの便利さですね。
モノの価値は入手し易さ、つまり希少性や、皆が欲しがるモノ、需要と供給によって変わりますが、お金が存在することによって異なる価値のモノであっても取引しやすくすることが出来るんです。
コレがお金の機能の二つ目。
続きはまた次回に!
お金って何?『交換の媒介物編』
こんにちは。横浜のFPひろです。
そもそも『お金って何?』という素朴な疑問に端を発した三日坊主企画の第2弾です。
さて、早速ですが、お金がまだ存在しない時代ってどの様に経済活動を行っていたのでしょう?
な~んて改めて聞くまでもありませんでしたね(笑)
『物々交換』
誰でもわかる質問でした。
でもこれって結構不便ですよね。
え?何故?
だって双方のニーズが合致しなければ成立しない取引じゃないですか。
スイカ1個と鶏1羽。
とうもろこし1本と鮎1匹(あ、今ちょうど鮎がシーズンで美味しい時期なもんで・・・)
卵10個とトマト10個。
これらの取引は双方が納得すれば成立しますが、もしどちらか一方が『いらない』とか『それじゃイヤ』と言えば取引不成立。
これでは円滑な経済活動なんて出来ませんよね。
そこで発明されたのが『お金』なんです。
お金とは、それを持ってくれば『相応分の何か』と交換できるという取り決めであり、それによっていつでも・どこでも・誰とでも・何にでも交換が可能になりました。
これがお金の持つ『交換の媒介物』という面になります。
『自分が持っているものを、お金と言うものに置き換える』
たったこれだけのことですが、これにより経済活動がスムースに行われ、また細分化されることで専門性も高まり、文化・文明が発達する原動力となったんですよ。
ということで、まず一つ目の『交換の媒介物』というところは終了。
そして次回に続きます(笑)
もし疑問に思われることがあったり、『それ、違うよ』ということがありましたらご遠慮なくコンタクト くださいね。
それでは!
