2016年9月試験対策 FP技能士2級AFP学科予想問題 問題8(見本) | 2017年1月22日試験対策 FP技能士2級・3級 最短最速一発合格講座【FP資格塾】(無料)

2017年1月22日試験対策 FP技能士2級・3級 最短最速一発合格講座【FP資格塾】(無料)

2017年1月22日に行われる、FP技能士2級・3級試験の短時間学習、一発合格を目指す方への応援講座です。

厳選過去問、予想問題の一部を公表します。一発合格しましょう。

学習時間のとれないサラリーマン・OL、主婦や短時間合格を目指す大学生に人気です。

■2016年9月試験 FP2級AFP学科【予想問題】はFP資格塾ホームページ( http://fpjuku.jimdo.com/ )にて販売中!


FP資格塾
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2016.8.7━Vol.142━━
★ 2016年9月11日試験対策 FP技能士2級・3級最短最速一発合格講座 ★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


★★ 2016年9月FP技能士2級・AFP学科試験【予想問題】問題8から一部抜粋 ★★


◆ 出 題 例 2 ◆


確定拠出年金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。


1.企業年金がない企業の従業員である個人型年金加入者(第2号加入者)は、その者に支払われる給与からの天引きにより事業主経由で掛金を納付することができる。


2.企業型年金の加入者が退職して国民年金の第3号被保険者となった場合、その者は、申出により、企業型年金の個人別管理資産を国民年金基金連合会に移換し、個人型年金の運用指図者となることができる。


3.企業型年金のいわゆるマッチング拠出において、加入者自らが拠出できる掛金の額は、事業主掛金の額にかかわらず、拠出限度額から当該加入者に係る事業主掛金を差し引いた額までである。


4.老齢給付金を60歳から受給するためには、60歳時点で確定拠出年金の通算加入者等期間が10年以上なければならない。








【解答】最も不適切なものは3


【解説】企業型年金のいわゆるマッチング拠出において、加入者自らが拠出できる掛金の額は、当該加入者に係る事業主掛金と同額以下、かつ、事業主掛金と合算で拠出限度額までである。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




見本はホームページで無料公開中です。


FP資格塾のホームページはこちらから
  ↓  ↓  ↓
http://fpjuku.jimdo.com/





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


NEXT:2016年9月FP技能士2級・AFP学科試験【予想問題】問題9から一部抜粋 → Vol.144


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【FP資格塾は独学でFP資格の取得を目指す方々を応援しています】


■2016年9月試験 「FP2級AFP予想問題」はホームページにて販売中!


■FP資格塾のホームページはこちらから
  ↓  ↓  ↓
http://fpjuku.jimdo.com/



無断使用・無断転載 厳禁