ご覧いただきありがとうございます。
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東京都杉並区から
です。
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2)処理方法
区では不発弾の処理のため、
処分壕(深さ2メートル・防護壁2メートルの計4メートル)を
設置しました。
処理当日は、
陸上自衛隊が不発弾を処分壕の中に入れて
信管除去等の処理を行った後、
現場から搬出します。
(注)不発弾は、
自衛隊による適切な安全処理を施しているため
爆発の危険性はありませんが、
現場保全のため、
24時間体制による警備を行っています。
(2)避難等
警戒区域内にお住まいの方を対象に、
当日の午前8時30分から
区職員・高井戸警察署合同による戸別訪問を行います。
誘導に従い、
午前9時までに
避難所または警戒区域外への避難を完了させてください。
警戒区域設定中は、
警戒区域内への立ち入りはできません。
自衛隊による適切な安全処理を
テレビ朝日ではニュースも。
確かに報道陣もたくさん来てました・・
焼夷弾
一体どのような状況で
東京大空襲で使われたのか・・・
Wikipediaに掲載されていました。
M69焼夷弾(M69しょういだん)とは、
第二次世界大戦中にアメリカ軍が
日本の都市を空襲する際に
使用した爆弾(焼夷弾)である。
1945年3月10日の東京大空襲では、
32万7000発のM69が投下され、
以降3月19日までに
日本の都市に投下された
M69の総数は192万発に及んだ
今回杉並和泉で発見された焼夷弾
1945年3月10日の東京大空襲では、
32万7000発のM69が投下
この32万発の一つなのかもしれません。
今から76年前・・・・・・・
信管がある状態で、
ずーっと埋まっていたなんて
実は、
現場で見ていたら
隣のご高齢の男性が話しかけてきました
この男性の方の話では、
10年前までこの不発弾の横に
アパートがあった。
そのアパートに住んでいたんだ・・・・
爆弾の上にずっと住んでいたんだ・・・
と心配な目で・・・・
不安があったら
その不安に対して
どのような対応ができるか・・・
長い人生
人生100年時代
いろいろな観点で
不安を取り除けるように
していきたいものですね・・・
最後までご覧いただき
ありがとうございました。