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ちょっとした気づきや体験から、
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お一人様、お二人様の相続準備
CFP、行政書士、家族信託専門士、
東京都杉並区から
FPそら（プロフィール）です。
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8月上旬の夜、
38度弱の発熱。
顔がほてるなあと、感じ、
体温測定すると、
３８度弱。
家族と家庭内で遮断して、
隔離に。
その日は、
2Lペットボトルの水を、
傍らにおき、
夜ガブガブと飲みきり。
深夜体温測定して、
37度弱と平熱よりは少し高く。
翌朝の
朝９時くらいに、
かかりつけの医師に電話。
センセイは、
症状からは、
熱中症かも。と。
でも、確証はないので、
心配なら、検査してもと。
そこで
安全策をとり、
PCR検査を希望とお願いを。
クリニックから、
保健所に連絡してもらい、
折り返し保健所から、
電話もらいました。
杉並の保健所からは、
PCR検査は保健所枠で対応できる。
今すぐに予約すれば
昼過ぎからなら、検査可能と。
時間指定して、
予約してもらいました。
保健所からは、
保険証と、
現金少しもってくるようにと
留意点
院内のトイレ使えないので、
トイレを家で済ましてくるようにと。
はじめての病院に
向かいました。
集合場所は、
院内に入らず、
正門前のポストのそば
と指定
他にも検査受ける方が1人
いらっしゃいました。
ポストそばで
スタッフの方が、
時間少し前に、
声かけしてくれました。
正門とは別の横の入り口から
案内してもらいました。
二枚の書類に記載します。
症状の状況と数日の行動、
自分の住所氏名など。
保険証も提示。
検査は、
まずは、センセイの診断。
症状や経緯など。
その上で、
個室には入り、
鼻から細い綿棒のような
検査キットにて。
鼻の奥にいれているとき
刺激を感じていたいです。
でも一瞬。
さくっと、
検査は1分もかからず、
終了。
スタッフの方が
パネルなどを消毒液で
掃除しているのを・・
感染リスクあるし、
手間かかるなあ・・・と。
しみじみと、医療関係者の方の
大変さを感じます。。
そして、
検査後の流れの説明
万一症状が悪化したときの連絡先や、
家族と距離をおくなど、留意点。
保健所にて、
言われてましたが、
費用の扱い
PCR検査費は公費にて無料。
診察料は発生と。
通常は2000円程度
採血など追加検査すると、
1万円かかるときもあるとか。
ぼくは、
診察と検査だけ。
時間は３０分程度で
恐らく費用は、
2000円くらいかと
今回少し感じたのは
費用と検査受ける難易度。
自分がコロナに感染していないのか
不安になる。。。
PCR検査受けたくても
どうすればいいのか。。。
移動者向けには
以下のような対応もしてくれています
広島県では、8月末まで無料で検査。
翌日には判明。
福岡でも、博多駅で。
羽田空港や成田空港でも
一部の行先では無料で検査
コロナのまん延防止
ワクチン施策も大事とは思いますが、
それだけではないかと感じます。
PCR検査をどれだけ
・迅速に
・手軽に
・費用かからず
出来る環境を作るか。
他の国が実施しているように。
政府には
街中で
希望する人には
予約など必要なく
無料で
いつでも
PCR検査できるような環境を
作ってもらいたいです
今回発熱して、思いました。
まん延防止には、
検査体制の充実
有効な施策と感じます。
早く落ち着いた
生活ができるように・・・
ドキドキしながら、
検査結果待ってます。。。。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
【追記】
自費でPCR検査受けた方は
25000円かかったとか。
保健所からの
紹介された病院で、
鼻からのPCR検査。
翌日には結果の
連絡来たようです。
証明書には別料金かかるとも。
自費の検査料金、
ビックリです❗️
