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ちょっとした気づきや体験から、

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CFP、行政書士、家族信託専門士、

東京都杉並区から

FPそら(プロフィール)です。

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オイルサーディン

 

あまり買う人は多くないかもしれませんが、

 

ダイソーで100円にて。

 

 
 
 
缶詰ということもあるでしょうが、
 
数年持つ
 
保存食としても優秀な製品です。
 
脂がのって、
美味しいいわしを油漬けに。
そのままでも、スパゲッティにも。
 
 
 
今回は、
 
野菜に合わせようと
 
ちょっと初めてのメニューに。
 
さっそく開けます。
 
缶切り、不要です
 
 
ニンニクスライスを
 
軽く炒めます、
 
脂は、
オイルサーディンの中のオイルで。
 
 
 
 
きゃべつを細かく切って
 
上にのせて
 
炒めます。
 
 
さらに、
オイルサーディンを投入
 
 
 
 
クレイジーソルト
 
コショウも投入して
 
味を調えます
 
 
 
 
オイルサーディンが
 
アジを引き締めてくれます。
 
なかなか秀逸のメニュー。
 
 
 
 
さらに、粉チーズを
 
振りかけると
 
アジに深みが増します。
 
 
 
 
 
実は写真を
撮り忘れましたが
 
 
カルディで買った、
ハリッサも最後に
変化球で。。。。
 
 
オイルサーディン100円
キャベツ1/4で40-50円。
 
他の調味料・・・
全部で150円-200円程度かと。
 
ボリューミーで
美味しく変化球。
 
 
オイルサーディン
レシピを検索すると
沢山出てきます。
 
 
メニューやつまみ
困ったときに
オイルサーディン
 
常備しておくと
カンタンに変化球つけられそうですね。
 
 
 
ここでちょっと疑問
 
オイルサーディン
アンチョビ
 
魚のオイル漬けという点で、
同じような印象
 
何が違うだろう❓❓
すこしだけ調べてみました。
 
 
 

<食育大辞典さんより>

オイルサーディンとアンチョビの違い?
 

オイルサーディンとアンチョビは、

どちらも魚の保存食


簡単にいうと

オイルサーディンは

「調理済みの油漬け」、


アンチョビは

「塩漬けにして熟成させた油漬け」


となります。

サーディンとは、

マイワシをはじめとした小魚のこと。


オイルサーディンは、

主にマイワシやウルメイワシを原料。

 

頭と内臓を取り除いて下処理した魚を植物油、

香辛料などと一緒に加熱して漬け込みます。


日本でアンチョビというと、

カタクチイワシを原料にした

缶詰やビン詰めのこと

 

イタリア、スペインなど、

地中海や大西洋に面した

地域で多く作られています。

 

塩漬けにして

頭や中骨をとった小魚を缶やビンに詰め、

植物油を注いで密封します。


非加熱でも強い塩分によって、

長期保存がききます。

そのまま食べてもおいしい

オイルサーディンに比べ、

アンチョビは大変塩辛いもの。


 

 

 

アンチョビも
美味しく料理の味付けに利用しますね。
 
作り方も使い方も違うんですね。
 
 
長い人生
人生100年時代
 
ちょっとした疑問
調べてみると
面白いことに気が付きますね。
 
 
 
最後までご覧いただき
ありがとうございました。