遺言書。

あると無いとでは、格段の違いが。

パートナーがいて、結婚していても、
自分自身が万一の際、
子供がいない場合は、親や兄弟が、
法定相続人に。

将来を考えれば、
パートナーに安定した生活して貰うために
遺言書を書くことを、お勧め。

遺言書があれば、
家の名義変更や
銀行口座のお金も動かすことできます。

無いと、遺産分割協議書が、
必要になり、法定相続人全員の
合意が必要。

兄弟には、遺留分の請求権が無いため、
遺言書があれば、争いになりにくいです。

書くといろんな気持ちが、
出てくると思います。

ぜひ、トライしてみてください。