こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの織田でございます


今までファイナンシャルプランナー(FP)というと、
講師をしたり、教材を作り上げ出版する出版業をしたり、
司法書士、税理士、社労士、行政書士などの国家資格のオマケとしてのサイド資格であったりと、
FPだけでは食えないと言われてきましたが、ここに来て急速にFPの本来のあるべき姿である、プランニングをしてお金を頂くスタイルに、日本のFP業もいよいよ変わりそうな雰囲気です


一時期、キムタクを主演にしたドラマが企画されたこともあったようでして、
今後、FPという存在に触れる機会が増えてくるのではないか?と思います


その背景には、将来に不安があるという単純な話ではなく、
インターネットの普及に伴い、情報が誰でもカンタンに手に入る時代になったことで
国や企業の言っていることが「正しいのか?」という疑問を持つようになったことと、
逆に情報が溢れすぎて「何が正しいのか分らない」というものが、
要因として大きいのではないか?と考えられます


ただ、FPといっても、
企業の中に属する企業内FPと、
どこの企業にも属さない、いわゆる中立公正な独立型FPがいまして、
なかなかパッと見ただけでは、どこがどうどう違うのか?
分かり辛いというのも現実ですから、今日は簡単に特徴をお話します


企業内FPとは、いわゆる企業に属している状態のFP
つまりサラリーマンFPのことを指します
銀行、証券会社、保険会社、ハウスメーカーなど様々なところにいますが、
平たくいえば、売上を上げるための戦略の一つで
自社商品を売るために、FPという資格を採用していていますから、
中立公正な立場での話は、現実問題、難しいと言えます
会社の意向に「ノー」とは言えないのです


一方で、独立型FPとは、どこにも属さないFPのことで、
誰にもどの企業にも縛られませんし、そもそも売り上げを上げるためではなく、
専門家として、客観的な立場で判断できる存在となりますから、
お客様本位の中立公正を貫くことが出来ます
平たく言えば、言いたい放題の存在と言えます笑
ちなみに、僕はこちらです笑


ですから、同じFPであっても、やってることは全然違いますし、
FP同士でも、企業内FPと独立型FPとでは主張が異なり、ケンカも頻繁にあります笑
かっこよくいえば、検察官と弁護士の関係に似ているかもしれません


ただ、どちらにしろ、物価上昇も本格化してきましたから、
それをカバーする金融商品のニーズも高まり
当然ながら、金融機関はこぞって商品を出してきます
そうなると、金融商品をどう選べばいいのか分らないという状況が
より一層、鮮明になりそうです

中立的な立場で見られるよう、
僕も、そんな態勢作りに、励みたいと考えております



それに伴い、ブログの更新が、今後2~3日に1度になるかもしれません
もちろん、出来る限り毎日更新します





それでは!