こんにちは!
子育て中FP大野有加です。
娘が今年、年長になりました。
いよいよあと1年で小学校入学です^^
早生まれなので
ほんとうにあっという間に感じます。
楽しみな気持ちがある一方で、
最近よく耳にする
『小一の壁』
という言葉も
気になるようになってきました。
小一の壁というのは、
子どもが小学校に入ることで、
保育園のときとは
生活の流れが変わり、
親の働き方にも
影響が出やすくなることをいいます。
実際、保育園って本当に働く
親にとってありがたい環境なのだな、と感じます。
朝早くから預かってもらえて、
夕方まで見てもらえるし延長保育もある。
わが家のある帯広市でも、保育園は朝7時から、
延長を希望すれば夜7時まで利用できます。
でも、小学校に入るとそうはいきません。
学校は朝7時には開きませんし、
学童も朝7時45分からというところが早い方と聞きます。
地域や学校によって違いはあると思いますが、
保育園のときよりも、朝の時間に
余裕がなくなるご家庭は多いのではないでしょうか。
特に1年生、2年生のうちは、まだ小さいですし、
ひとりで家を出るのも心配ですよね。
そう考えると、
朝の登校までをどうするか
長期休みや土曜日の預け先をどうするか
急なお休みのときにどう対応するか
そんなことも、今のうちから
少しずつ考えておく必要があるのだなと思います。
そして、
『お弁当問題』
も出てきますよね。
保育園では給食があって、
本当に助かっていました。
でも学童になると、長期休みや土曜日、
そして時には急なお弁当が必要になることもあります。
帯広ではここ2、3年の間にも、
天候による臨時休校が何度かありました。
一晩でたくさん雪が降って、
学校が3日ほどお休みになったこともありましたし、
そのあと給食なしの午前授業になったこともありました。
暑さのために早く下校する日があったこともあります。
そんなふうに、急に
『明日、お弁当が必要です』
となることもあるのですよね。
前日の夜にそれを知ると、
ええっ、と慌ててしまうこともあります。
でも、こういうことも
これからは珍しくないのかもしれないな、
と感じているので、
実際に学童に行き始めたら
そういう準備もしておかないとと思っています。
さらに、帯広ならではだなと思うのが、
冬のスケート授業です。
学校にリンクを作って授業をすることがあり、
低学年ではスケート靴のひも結びのために、
保護者が学校へ行くこともあるのです!
私が子どものころは、そういうことはなかったので
驚きましたが、今はそういう形になっていて
親の出番があります。
もちろん、お仕事の都合で
行けない場合は仕方ありませんが、
平日に保護者が関わる場面もあるのだなと思うと、
保育園のころより少し負担が
増えることもあるのかもしれません。
ファイナンシャルプランナーとして感じるのは、
小一の壁は子育ての話であると同時に、
働き方や家計にもつながる話だということです。
例えば、
働く時間を見直した方がいいのか
急なお休みに対応できる働き方になっているか
お弁当や学用品など、細かな出費にどう備えるか
家族でどんなふうに協力していくか
こうしたことを、入学前から
少し意識しておくだけでも違うのではないかなと思います。
私は個人で仕事をしているので、
自分で予定を調整しながら考えていくことになります。
でも、お勤めの方は、会社の理解や
働き方の調整が必要になることもありますよね。
勤務時間や働き方の見直し、部署や配置の相談などは、
急には難しいこともあると思います。
だからこそ、わかっていることは
早めに相談しておくことも大切なのだろうな、と感じます。
小学校入学は、子どもにとってもうれしい節目ですし、
親にとっても成長を感じる楽しみな時期です。
その一方で、暮らしの流れや働き方を
見直すタイミングでもあるのですね。
わが家も、あと1年。
楽しみな気持ちを大切にしながら、
慌てることのないように、
今のうちから少しずつ備えていきたいと思っています^^
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました。