ちょっと今日長文です。
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何かを始める時には、出口をイメージする。イメージできないようなことには、決して手を出さないに限ります。
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敬愛する先輩の言葉。
先日67歳で旅立たれました。
本質をついた言葉はFacebook上だけでも余りにも沢山ありすぎて、どれか選ぶことなどとてもできない。
偉大なる先輩。
すべてが人生訓。
他にももっと深い言葉はあるのだけれど、先輩でもこんなことを考えていたのだという意外な驚きもあり、この言葉をここに残してみることにしました。
私の場合、仕事柄どうしても資産運用の出口を常日頃考えてしまうのですが、
先輩のいうところの出口は、勿論そんな狭義ではなく、もっと広い「人生」「生き様」「ビジネス」のことを指しているのは言うまでもありません。
どの言葉も、全てが先輩の体験に裏打ちされた言葉で語っているから、多くの方の心を打ち、時に勇気づけられ励まされ共感され支持されてきたのだろうと思います。
複数の会社の経営者として、指揮者として、鍼灸師として、演奏家として、実業家として、その他いくつもの顔を持っていた先輩。
その生き様は、私達の骨の髄まで影響を与え魅了してきた愛すべき先輩でした。
先輩のDNAは間違いなく受け継がれていることを感じます。
お子様やご家族のFacebook投稿などからしか知る術はありませんが、一つ一つ言葉の端々から、先輩は生き続けているのだと強く感じています。
通夜には500人を超える方々がつめかけ、葬儀は1500人を超え、会場には入りきらず、あまりにも早かったその人生を悼み街中が悲しみに染まっていたと聞き及びました。
先輩に出逢えたことを心から幸せだと思います。高校時代に音楽を通じて関わらせていただいただけの私が思うのですから、深く関わられた方々の想いはいかばかりかと思います。
配偶者の洋子さんと私は高校の同級生であり同じクラス同じ部活でした。
花に喩えたらまさに向日葵のような人。
その洋子さんに支え支えられて67年の人生を全うされたのですね。
8月まさかの訃報に触れて以来ずっと実感が湧きませんでしたが、
ようやくこうして振り返ることができるようになりました。
先輩が遺した最後の生声や朱玉の言葉の数々を、動画や写真と共に、洋子さんがFacebook上に残し公開くださっていて、有り難すぎる配慮です。
改めて宮澤先輩に哀悼の意を表したいと思います。
ありがとうございました。
出逢いに心から感謝申し上げます。
(お写真はいづれも洋子さんFacebookから拝借)
竹内道子
※冒頭言葉の原文・動画あり
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=211593435849095&id=100009953200961
元体操部の自分、イメージできない技はできないし「イメージできたものは、練習していればいつかは必ずできる」と、中学生の時に学びました。そして、一度完全にイメージできたものは決して壊れません。今でも私の頭の中にはいつも結果があり、日々そこに向かって進んでいるだけなんです。なので、そこに至るまでに起こる小さい失敗やトラブルに不安になることは、ほとんどありません。何かを始める時には、出口をイメージすることがとても大切ですし、それをイメージできないようなことには、決して手を出さないに限ります。人生に対する自信って、ただそんなことなのかもしれません。

