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沼津でFP啓蒙<ファイナンシャル・プランナーの覚悟

中小企業オーナーの力強い味方
幹部研修・事業承継の相談承ります。

今回は「感情開放度」の高い、低い場合の言動についてお伝えします。


先ず、「感情開放度」を定義します。


「感情開放度」とは、「対人関係で、感情を表面に表そうとする努力が相手に認知される度合い」です。


もし、あなたの感情開放度が高いとしたら、
あなたは自分をどのように表現するでしょうか?


感情を出す上で、  素直に表現しますか?  比較的、冷静さを保ちますか?


判断や結果を伝えるときに、 感情豊かに表現しますか? 事実中心に冷静に表現しますか?


喜怒哀楽を、  素直に表現しますか?  あまり表情に出しませんか?

ジェスチャーは、  大きい方ですか?  あまり使いませんか?


仕事を成し遂げる上で、どちらがいいとか、悪いとかは「思考開放度」と同様に関係ないというリサーチ結果が出ています。


自分が「感情開放度」の物差しのどの辺にいるのかを知ることが大切です。


繰り返しますが、「感情開放度」のどの辺が一番言いとかはありません。


統計によると、
感情開放度の高い人は、

表情が豊かで近づきやすい、
怒っていないことがはっきりわかる、
主観的な表現が多い、


と周囲の目に映ります。


反対に、
感情開放度の低い人は、


何を考えているのかよくわからなくてとっつきにくい、
独立的な行動を取ることが多い、
注意深い行動が多い、
客観的な判断をする、


と周囲の目に映ります。


この、「周囲の目に映る」と言う事の理解がとても重要です。



自分の「感情開放度」を正確に知るためには、「思考開放度」と同様に
自分の普段の言動を熟知している方からのヒアリング調査が必要となります。


次回は、いよいよソーシャル・スタイルの4分類についてお伝えします。

今回は「思考開放度」の高い、低い場合の言動についてお伝えします。



先ず、「思考開放度」を定義します。


「思考開放度」とは、「人の考え方や行動に影響を及ぼそうとする努力が相手に認知される度合い」です。


もし、あなたの思考開放度が高いとしたら、
あなたはグループ討議でどのように発言しますか?


声の大きさは?   大きい方ですか?  小さい方ですか?


話すスピードは?  早い方ですか?  ゆっくりしていますか?


直接な言い方をしますか?(ストレートな言い方ですか?)


間接的な言い方をしますか?(婉曲的、比喩、喩えを多様しますか?)

行動の早さは?  早い方ですか?  落ち着いたほうですか?


判断は?    迅速な方ですか?  慎重に判断しますか?


仕事を成し遂げる上で、

上記の尺度で、どちらがいいとか、悪いとかは関係ないというリサーチ結果が出ています。


自分が「思考開放度」の物差しのどの辺にいるのかを知ることが大切です。


繰り返しますが、「思考開放度」のどの辺が一番言いとかはありません。


統計によると、
思考開放度の高い人は、


声は、比較的大きく、
話すスピードは、比較的早く、
行動が早く、
ストレートな話し方をすることが多く、
競争的な言動と


周囲の目に映ります。


反対に、
思考開放度の低い人は、


声が比較的小さく、
ゆったりと話し、
行動は慎重的で、
婉曲的な話し方をすることが多く、


協調的な言動と

周囲の目に映ります。


この、「周囲の目に映る」と言う事の理解がとても重要です。


「思考開放度」の定義に戻ります。

「人の考え方や行動に影響を及ぼそうとする努力が相手に認知される度合い」でしたね。


つまり、自分では一生懸命に相手をリードしようとして、
大きな声で、
早いスピードで、
ストレートに、
断言的に

話した・・・つもり・・・でも、


周囲からは、
そうのように見られずに、
「思考開放度」が低いと受け止められたら、

あなたの「思考開放度」は低いと理解することが大切なのです。


これまで企業向け研修で、
多くの方がこの事実を知って驚きの声をあげるのを毎回のように経験してきました。


ですから、自分の「思考開放度」を正確に知るためには、
自分の普段の言動を熟知している方からのヒアリング調査が必要となります。


よく、ネット上で、「あなたのソーシャル・スタイルを分析しましょう」と
呼びかけておりますが、

「ソーシャル・スタイル」を熟知しているプロの目からすると、
このところを無視した内容となっており、
読者の誤解を生む危険を危惧しております。


次回は、「感情解放度」の尺度について詳しくお伝えします。

ここまでの7回分の記事について復習すると、


第1の前提: 人は習慣の動物である。


第2の前提: 人を色分けする習慣がある。


第3の前提: ソーシャル・スタイルでは認知される言動のみを扱う

第4の前提: 言動の要素として2つの尺度を扱う
        「思考開放度

        「感情解放度


この4つの前提をしっかりと理解してください。

この前提が崩れると後の理解に支障が出ますので繰り返し確認してください。

次回は、思考開放度の尺度について詳しくお伝えします。