■還付金詐欺!?
先週の話ですが、市役所より1通の封書が届きました。
総務部収納課から届いたので、何か税金の払い漏れとかがあったのかなぁ・・・なんて中を見てみると、「住民税の還付通知書」が入っていました。
特に、何か請求をしたわけでもないし、何か制度が変わったとも聞いたこともなかったので、なぜ還付を受けられるのか分からず、恐る恐る、市役所に電話してみました。
すると、「確定申告書を基に、未成年者の控除を反映させました」とのこと。
言っていることは理解できるけど、なぜこのタイミングかが分からず、「制度が何か変わったのですか」と聞くと、「いえ、変わっていません」とのこと。
そんな問答を何度かする内に分かったのは、当初の住民税の計算の際に控除の入力に漏れがあったため、今回、こちらからの申請等がなくても還付となったらしいことが判明。
別に間違っていたことを非難しているわけでもないし、戻してくれるからいいんだけど、なぜ還付になるかの理由が書いてある紙を同封するか、問い合わせた際にちゃんと説明してくれたらいいのに・・・とモヤっとした今日この頃でした。
さて、そろそろ子どもが帰ってくるので、前回のブログでご紹介した通り、今日も学校で学んできたことを教えてもらおう(^^♪
(ご参考までに、前回のブログ記事「アウトプット学習法」はこちらからどうぞ)
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