アウトプット学習法

■アウトプット学習法

皆さん、おはようございます。

名古屋のファイナンシャルプランナー＆社会保険労務士の廣江淳哉です。

実は私、FPや社労士としての相談業務以外に、セミナーや研修の講師もさせていただいています。

その講師のお仕事のコンテンツの１つに「記憶術」があります。

そして今回、子どもの勉強のために実践し始めたことがあるので、ご紹介！！

その記憶術講座の中でお伝えする１つに、「アウトプットしたことが本当にインプットされる」というものがあります。

これは、覚えよう覚えようとインプットするのも１つだが、アウトプットすることで真に記憶がされるという意味です。

というわけで、一昨日より小学生の娘で実践開始！！

自宅でのオンラインセミナー用に用意しているホワイトボードを、リビングに移動させ、学校から帰宅した娘に勉強してきたことを教えてもらいました。

娘が先生で、私やtsumaが生徒です。

初めての一昨日は自身の記憶の範囲でやっていましたが、2回目となる昨日は学校に持って行っているノートを開いて確認しながら教えてくれました。

家に帰ったら「伝える」と思うと、学ぶときの姿勢も変わるのかなぁと思ったりもしました。

今までは、宿題のみしかしていませんでしたが、「宿題＋α」となり、家庭内学習の強化にもなるかと思いますし、何より娘自身が楽しそうに教えてくれるので、楽しみながら復習もできるので良いかと感じています。

ご参考まで(^^♪

※「記憶術」セミナーについてご興味をお持ちの方はこちらにリンクの廣江淳哉のセミナーページを是非ご覧ください。現在、コロナ禍のためリアル開催のセミナーは控えていますが、オンラインセミナーを11月～12月に開催できるよう準備中です。

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