■小1の足し算・引き算に効果があった・・・かもの年長時の数字遊び
最近では、すっかりオンラインでの相談にも慣れてきた名古屋のファイナンシャルプランナー&社会保険労務士の廣江淳哉です。
さて、本日は小1の子どもの算数のお勉強について。
コロナの影響で休校が続き、6月から本格的に通学が再開した小学校ですが、やっと夏休みになりました。
とは言っても、今年の夏休みは短め。
地域差はあるでしょうが、我が町、稲沢市(愛知県)の場合は、8月8日(土)~23日(日)までの2週間。
2週間の休みでも色々と宿題は出たようですが、その中の1つに毎日の計算カード(足し算・引き算)というのがあります。それがこちら。
この計算カード、夏休み前からやり始めましたが、習い事の待ち時間にお友達がやっている際には苦悶の表情を浮かべているのが印象的でした。
一方、我が子はまだスラスラとはいかないものの、それほど苦手という感じではなさそう。(←決して、好きそうでもありませんが(笑))
なぜかなぁと思い返してみると、年長時にやっていた数字遊びが効果があったのでは・・・と思ったので、ご紹介。
それは、「5」と「10」のクイズ。
「5のクイズ」のやり方はこんな感じ。
①私が手を拡げ、5本指を見せる。
②「5の問題です」と言う。
③私が「3」というと、子どもが「2」と答える。
至ってシンプルな遊びですが、これを「10の問題」にしたり、慣れてきたら指を見せず考えさせたりしながらやっていました。
お風呂とか、車の移動時とか、お小遣いを始める前のお金の練習の時とか、ホント数分の短時間ですが、毎日のようにやっていました。
ご参考まで。
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