え?結婚式保険なんてあるの?
<いろんな保険>
平成18年から金融庁の認可により始まった
「少額短期保険」という保険を扱っている会社が66社あります。
「少額短期保険」とは、
保険金額が少額で、保険期間が1年間以内の保険のみを扱える保険会社です。
これで多数生まれた特殊な保険を特集します。
1.ペット保険
犬と猫を飼っている方はご存じかもしれませんが、
動物病院にペットを連れていくと、医療費が非常に高いです。
そこで入院や手術となると、さらに医療費がかさみます。
こんなご主人の財布を助けるべく、ペットの医療保険または
傷害保険というものがあります。
犬種・年齢・体重などで保険料が計算されますが、
月額2,000円前後のものから、10,000円近くするものもあります。
補償内容としては、人間と同じように
病院にて「xx割負担」で済むような補償、
入院や手術、通院をした場合、「xx日あたりxxx円」の補償など、
ほとんど人間の医療保険に近いものです。
愛するペットが病気になっても、きちんと治療をしてあげるための
資金確保のための保険があると安心ですね。
2.レスキュー費用保険
登山の途中で自力で下山できずに救助されたり、
冬山の悪天候で遭難してしまい、ヘリコプターによる捜索・救助されると
膨大な費用を負担しなくてはいけません。
そのような事が起きた時に、支払われる保険です。
別名、アウトドア保険と呼ばれています。
ヘリコプターが出動するような大掛かりなものでなくとも、
スズメバチに刺されて動けなくなった場合など、
各種レジャー・スポーツ中に起きた、捜索・救助を必要とする事にたいして
保険金が支払われます。
保険料としては、年間で5,000円から10,000円程度です。
3.お見舞金(弔慰金)保険
特に会社を立ち上げたばかりの中小企業のオーナーや
ベンチャー企業の社長さんなどには最適な保険です。
福利厚生制度を充実させるために、雇っている従業員が
死亡したり、入院したり、家が火災・地震が起きた時に
「お見舞金」として一定額をその従業員に渡すための保険です。
このような制度があるかないかで、優秀な人材が集まるかどうかが
変わってきます。経営者目線においては
あると助かる保険です。
この保険は、補償や従業員数で保険料が変わってきます。
4.婚礼出席者傷害保険
結婚式に出席された方が、飲みすぎて階段を踏み外してしまって
ケガをしたりなどした時に、入院、通院、死亡の保険金が支払われます。
結婚式当日の24時間限定の保険です。
「婚礼に出席される方へのちょっとした気配り」という意味合いの保険です。
保険料は、100円x婚礼の参加者数が一般的です。
5.フロントガラス保険
車のフロントガラスが偶然の事故によって、割れてしまった場合に
交換費用を支払ってくれる保険です。
保険料は車種によって異なりますが、年間3,000円~8,000円程度です。
6.糖尿病保険
糖尿病そして糖尿病に起因する合併症になってしまった時に
医療費用が支払われる保険です。
年齢によって保険料は異なりますが、生後3カ月から入れます。
7.地震費用保険
この地震費用保険に関しては、目新しさはないかもしれませんが、
今までの地震保険は、あくまで「火災保険のオプション」として
追加で入らなくてはいけないものでした。
しかし、今回のこの少額短期保険制度が始まったことにより
単独で入れる地震費用保険というものが誕生しました。
地震において、ご自宅が半壊、全壊、全焼した時などに
復興させるための費用が支払われます。
これらの保険は、ほんの一部ではありますが、
このような「少額で1年間限定の保険」は、今後も増えていくと思われます。
全てを保険で賄おうとする必要はありませんが、
明らかにリスクが高い年とわかりきっている場合は、
このような保険を使って備えることで
皆さんの貯蓄を減らさなくて済むかもしれませんね。
「こんな保険はあるの??」というような
お問い合わせは、いつでも歓迎です。
ただし、保険過多にはならないで下さいね。
あくまで「万が一」なので。
生命保険の買取
「生命保険の買取」を聞いた事がありますか??
保険買取業がどういうものかと言いますと、
まず生命保険を契約者から買い取り、
以後の保険料の支払い義務も、
保険金の受け取り権利も譲り受けるという事業です。
例えば、5000万円の生命保険に入っているAさんが、
その保険を2000万円で保険買取業者に売却したとします。
Aさんは業者から2000万円を受け取り、
買取業者に保険を売却したことを保険会社に報告するとともに、
保険契約者と受取人を、買取業者に変更します。
そして、以後の保険料は買取業者が支払い、
Aさんが死亡した場合の保険金5000万円も買取業者が受け取ることになります。
これが、生命保険買取業というビジネスです。
ヨーロッパのいくつかの国では法律がしっかりと整備されていますが
日本では法律がないため、規制もありません。
日本では平成17年に起きた裁判にて、保険の買取が陽の目を見るようになりましたが、
未だにその裁判は決着していないのが現状です。
算出方法が契約者にとって不公平なものになったり
買取自体が認められない可能性は少なからずあります。
しかし、3人に2人がガンになる時代です。
例えば高額なガン治療のための費用捻出のために、
生存中にお金が必要な場合もあります。
そんな時には、事前に買取業者に保険を買い取ってもらう事で
死後の保険金の一部を生前に受取り、治療費に充てる事もできます。
国会では様々な事が停滞していて歯がゆい気はしますが、
今後「生命保険の買取」の法整備がしっかりされて
厳格なルールの下で買取が行われるようになれば、
皆さんの選択肢が一つ増える事になるでしょう。
現在、日本にて生命保険買取業を行っている会社は
そう多くはありません。代表的な会社としては
株式会社リスク・マネジメント研究所という会社があります。
一度下記URLを覗いてみて下さい。
株式会社リスク・マネジメント研究所
https://viatical.jp/index.htm
ひいひいひいひいおじいちゃん?
一般的な「親族」は6親等までとされています。
実際にどこまでが6親等なのでしょう??
「いとこ大甥」と言われる、いとこの孫息子や
「いとこ大おじ」と言われる、おじいちゃんのいとこ、
など、だいぶ遠い方々までを「親族」と呼びます。
実際に6親等離れた人に会った事がある人は
意外と少ないのではないでしょうか?
ちなみに直系と呼ばれる血筋は
どこまで呼び名があるものでしょう?
本人を起点として、全部で前後11世代まで呼び名があります。
本人(1世)
子供(2世)
孫(3世)
孫の子供(4世): 曾孫 (ひまご)
孫の孫(5世) : 玄孫 (やしゃご)
玄孫の子(6世): 来孫 (きしゃご)
孫の孫の孫(7世): 昆孫 (こんそん)
ここまでが6親等なので「親族」です。
全員18歳で父親になったとして、
昆孫が生まれた時に、来孫が18歳、玄孫が36歳、曾孫が54歳、
孫が72歳、子供が90歳、本人は108歳・・
実際に「昆孫」が生まれたら大ニュースですね。
世界のどこかにはいるのでしょうか・・
ちなみに、本人から上は
本人⇒父⇒祖父⇒曽祖父⇒高祖父となります。
高祖父(こうそふ)は、ひいひいおじいさんですね。
この上の世代の明確な呼び名は・・・特にありません。
仮に来孫が生まれたとして
「ひいひいひいおじいさん」とでも呼ばれるのでしょうか?
いずれにしても「親族」の定義の範囲である6親等目の人に
会うことはかなり珍しいケースと言えそうです。
今日の一言 11/05/12
Today is the first day of the rest of your life.
今日という日は、残りの人生の最初の一日。
レスター・バーナム(映画:アメリカンビューティーより)
外資系4強
<アクサ生命は日本における外資系4強>
サンケイビジネスアイにて
こんな記事がありました。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/101217/bse1012170501000-n1.htm
外資系生命保険が参入して二十年弱。
事実上の撤退を余議なくされたり、規模を縮小せざるを得なくなるなか、
生き残ってきた保険会社がだいぶ固まってきたとの記事。
アリコ・アフラック・プルデンシャル・アクサ。
この4社が日本市場における生き残り組。
アリコ・アフラックがインターネットなどを中心とした通販がメイン、
プルデンシャル・アクサがコンサルティングがメインとなっています。
それぞれに特色を出せた会社は、このご時世でも生き残っています。
皆さんがご加入している保険会社も
この生き残り組の一つという事で、少しでも安心材料になりますかどうか・・
ちなみに
現在47社あるうち、19社が外資系と言われています。
http://www.seiho.or.jp/about/company.html