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今日の一言 11/05/28

『楽天家は、困難の中にチャンスを見い出す。

悲観論者は、チャンスの中に困難を見る。』

  

ウィンストン・チャ-チル (イギリス元首相)


100歳生きるの当たり前??

<ご長寿大国ニッポン>
最近とかく長生きな方々が増えておりますが、
日本全体ではどのようになっているでしょう?


2009年9月に厚生労働省が発表した「100歳以上の高齢者数」によると
過去最高の4万399人が100歳以上。
驚くべきはその伸び率です。



<全国の100歳以上の高齢者数>
昭和38年(1963年) 153人
昭和56年(1981年) 1,072人
平成10年(1998年) 10,158人
平成21年(2009年) 40,399人

ここ10年で3万人増え、約4倍となっています。

地方別の割合でみると、沖縄・九州・四国地方に多く
関東・東北が低くなっています。
ちなみに全国一位が沖縄で、最下位が埼玉です。

西高東低の感がありますが、必ずしもその図式が
成り立つわけではありませんが
温暖な地域だと、ストレスも溜まりにくく
脳の老化も低減できることも要因の一つと言われています。



ちなみに現在の最高齢は佐賀県在住の113歳の女性。
なんと明治29年(1896年)生まれです。
ピンと来ないかもしれませんが、ベーブ・ルースの一つ下です。

高齢化が進み、長寿の国ではありますが
時間の経過とともに、
10年後くらいには「最後の19世紀生まれ亡くなる」とか
25年後くらいには「最後の明治生まれ亡くなる」なんて
言うニュースが流れるかもしれませんね。

また、もう10年後には
「100歳以上の高齢者数が20万人を超える!」なんてニュースも??



今日の一言 2011/05/27

「成績は出ているから
今の自分でいいんだ、という評価を
自分でしてしまっていたら、
今の自分はない 。」


イチロー(シアトルマリナーズ)

今さら聞けない~個人向け国債ってナニ?

<個人向け国債>


「国債発行額、過去最高」という見出しが


新聞紙上を賑わせていましたが・・





そもそも「国債」とはなんでしょう??





簡単に言うと、「国の借金」です。


誰から借りるかというと、銀行や保険会社などの金融機関です。





例えば・・

銀行が10兆円を国に貸します






ただでは貸しません。

国は10年後に利子をつけて返します




もし「0.5%の利子をつけて返します」というものであれば

国は1年後に銀行に10兆の0.5%にあたる

500億円を上乗せして返す約束をします





その「xx%の利子をつけるのでxxx円を借ります」という

借用書にあたるものが、「国債」です。







2003年までは、金融機関しか購入できませんでしたが、

今では「個人向け国債」と称して、個人単位で国にお金を

貸す事ができるようになりました。





最低1万円から貸す事ができます







最新の国債の利子税引後0.192%です。





ということは、1万円を貸した場合、




1年後に、1万20円になります。




2年後に、1万40円になります。




3年後に、1万60円になります。




4年後に、1万80円になります。




5年後に、1万100円になります。







今までは、「5年後に返します」という「固定5年」




「10年後に返します」という「変動10年」の2種類ですが、




去年の7月から「3年後に返します」という「固定3年」




新たに選択肢に加わりました。





場合によって銀行に預けるよりは、


増え方が良い金融資産です。






皆さんも寝かせているお金があって




少しでも増やしたいという事であれば




検討してみるのも一つの策かもしれません。










私は絶対預けませんがf^^;









日本という国が潰れない限りは、


この借用書は紙切れになることはありませんので


信用性は比較的高いと思います。







詳細は下記URLにて。


http://www.mof.go.jp/jgbs/individual/kojinmuke/



今日の一言 11/05/26

この世に生まれて一人ぼっちなんて事は、絶対ないんだで!

ハグワール・D・サウロ 「ONE PIECE」より

今日の一言 2011/05/24

『情熱は不思議と「運」をも引き寄せ、
不可能だと思っていたことを
可能にしてしまう力を持っている。』



松田 公太(衆議院議員・元タリーズコーヒージャパン株式会社代表取締役社長)

スタバのコーヒーが半額!

photo:01




スターバックスで
一日で二杯以上のコーヒーを飲む事があればコーヒー


レシートを必ず保管してください!



レシートを見せれば

二杯目以降が300円☞100円になります!!



なんと。。

店舗が違っても大丈夫!


朝、最寄りの駅での
一杯目のコーヒーは通常料金。



ランチ後に職場近くで二杯目。



夕方商談後に、三杯目。



残業中にもう一杯。



まともに払えば1,200円。


レシートを見せれば600円。



というわけで
4杯飲んだら半額です!!



一日で4杯以上飲むのは
それはそれでカラダに悪そうな気もしますがしょぼん




ちなみに、フラッペチーノなど
ドリップコーヒー以外は
対象外なのでご注意を!

10人に2人は「おひとりさま」

<結婚関連データ>


以前「おひとりさま」という言葉がとりあげられドラマもありました。


確かに最近初婚の年齢が上がっているために、

このような言葉が生まれてきているのかもしれません。



言葉の意味の良し悪しは別として、

実際に結婚をする年齢というのは上がっているものなのでしょうか??




そこで、総務省より発表された「生涯未婚率」「世代別未婚率」という
データをご紹介いたします。



「生涯未婚率」とは、50歳の時点で一度も結婚をしたことのない人の割合です。


2005年には、15.96%の生涯未婚率。


つまり50歳以上の同窓会の集まりで、6~7人に1人は結婚をしていないということ。


1995年の調査時は、8.99%と約2分の1。


1965年の調査時は、1.50%と約10分の1。



「事実婚」や結婚に興味のない現在の若者世代が

50歳になるころには、さらに数字が伸びると言われています。




続いて「世代別の未婚率」ですが、


「25~29歳」「30歳~34歳」「35~39歳」の時に、


それぞれ「結婚経験のない」人の割合を示したものです。


      「25~29歳」 「30歳~34歳」 「35~39歳」  

      男性女性  男性女性   男性女性

2005年 72.6%:59.9% 47.7%:32.6%   30.9%:18.6%

2000年 69.3%:54.0% 42.9%:26.6%   25.7%:13.0%

1995年 66.9%:48.0% 37.3%:19.7%   22.6%:10.0%

1980年 55.1%:24.0% 21.5%:9.1%     8.5%:5.5%




これをみると、かつては女性4人中3人は30歳前に結婚していましたが、

今では10人中4人程度の結婚率


40歳までに結婚しない女性も10人に2人ほどいます



このように「おひとりさま」と言われる対象の人が増えた理由に、

女性の社会進出等があげられます。

かつては、「寿退職」という言葉が当たり前だったように、

女性にとっての仕事の位置づけが今ほど高くありませんでしたが、

女性の高学歴化も進み、男性以上に仕事の質の高い方々が多いのも実情です。



他にも、結婚に関する価値観の多様化もあるかもしれません。

今までは「一家の大黒柱」の男性と「縁の下の力持ち」の女性という構図が

ごく当たり前の風潮がありました。



これに、「パートナー」としての結婚であったり、

女性が大黒柱となったり、戸籍上の事にこだわらない事実婚であったり、

あらゆる価値観が存在しています。昔の人からしたら考えられないかもしれません。




最後に実際に結婚した人のデータを紹介します。


「付き合い始めてからプロポーズまでの期間」 2008年・ゼクシィnet調べ

1. 1~2年 25%

2. 半年未満 19%

3. 半年~1年 17%

4. 2~3年 13%

5. 3~4年 9%

・・

8. 10年以上 2%



結婚は「勢いとタイミング」と言われることがありますが、

本当にその通りと自分自身では感じています。



ファイナンシャルプランナーとしては適正な言葉ではないかもしれませんが、

いろいろ細かく考えすぎて二の足を踏んでいるようであれば

ある程度「適当に」結婚を決めるのも必要かと思います。


その後の貯蓄とか教育などは、頑張って考えたところで

なかなか予定通りいかないものです



確固たる価値観のもと結婚しないのは別として、

結婚願望のある方は、早くアクションを起こした方が得策です。



その潔さが「未婚率」の低下や少子高齢化の解消に繋がっていくと思います。



結婚への価値観は様々ではありますが、

日本という国が弱体化しないように

このようなデータの改善を望むばかりです



今日の一言 11/05/23

新しいことを始めるのは怖くない。怖いのは、新しいことを始めなくなることだ。


マイケル・ジョーダン/元NBAプレーヤー


日本人の7人に1人が貧困??

<日本の貧困率>






先ごろ厚生労働省から発表された日本の「相対的貧困率」ですが、


その値は、15.7%。





で、「どういう状態が貧困なの?」ということですが、


可処分所得で約9.5万円/月以下の状態のことを言います。





簡単に言えば、手取りが月9.5万円以下ということ。


皆さんは月9.5万円以下の稼ぎという事はないかもしれませんが、


少なくとも7人に1人はこのような状態ということです。






貧困の割り出し方を簡単に説明します。


日本全体の年収ランキングがあるとしましょう。


一昔前まで、「長者番付」というものがありましたが


その方々は上位に、働いているけれど年収が著しく低い方々が下位にいます。





そして、ちょうど真ん中に位置している人の年収を基準にします。


例えば1億人の働き手がいるとしたら、ちょうど5,000万位の人の


年収です。





その方の月収の半分に満たない人の割合が貧困率となります。


今回の場合、ちょうど真ん中の順位の方の所得が月約19万円程度


ということになります。







かつての日本は、国民の所得格差が小さく、「1億総中流」という言葉も


誕生しました。しかし、近年では、規制緩和政策にともなう競争の激化等で


国民の所得格差が拡大しつつあります。











そうしたなか、「ワーキングプア」や「ネットカフェ難民」のように


格差社会の底辺に位置する低所得者層も増加しています。







このため、上記の「可処分所得約9.5万円/月以下」という定義も


年々変化しますが、下降傾向にあるのが現実です。


これは、日本の「中流階級」のレベルが年々低下しているという事です。





国際比較でみても、日本の「相対的貧困率」は高い水準になっており、


OECD加盟30カ国中、4番目に悪い数字になっています。






富裕層と低所得者層の差は、これから開く一方です。








ちなみに、「相対的貧困率」のほかに、


「絶対的貧困率」という数値があります。





これは、その国の中における「貧困率」とは異なり、


「本当に貧しい」人の率です。


「本当に貧しい」の定義は、年収3.3万円以下の人の事をいい、


これを「絶対的貧困」と呼びます。





「絶対的貧困率」の尺度で測れば、


日本の貧困層はゼロに近い数字となります。


日本は高度経済成長によって、絶対的な貧困に苦しむ人の数は


減っているものの、格差の拡大によって、他の人たちと


比べた場合に低い収入の人たちが増えているという事です。






日本で稼いだお金を、物価の低い国に持っていければ良いのですけどねf^^;