要チェック!あなたのガン保険の落とし穴Part2
要チェック!あなたのガン保険の落とし穴Part1
http://ameblo.jp/fp-daisuke/entry-10953905996.html
以前、「ガン保険の落とし穴」をご紹介しましたが、
今回は第二弾です。
ガン保険というものは、選択が非常に難しいです。
その理由は、「ガンの治療方法」が年々進化しているからです。
たった10年前の2000年ごろの「ガンの治療方法」は、
「手術」がほとんどでした。
2011年現在、「手術」・「放射線治療」・「抗がん剤治療」の
3つの合わせ技が主流です。(集学的治療といいます)
実際、放射線治療の受ける患者は、
10年前と比べて8倍、抗がん剤を受ける患者は20倍になっています。
これが何を意味するか。
2000年当時の「最新のガン保険」は、
「ガンになって手術を受けたらxx万円支払います」というものや
「ガンになって入院したら、入院日数あたりxx万円支払います」
といったものでした。
ここまでは良いのですが、
放射線治療や抗がん剤治療を受けた場合については、
保障の対象となっていません。
2000年当時は、放射線治療や抗がん剤治療は
主流でなかったからです。
また、放射線治療や抗がん剤治療に入院は必要ないため、
ガンで長期間入院する事が少なくなりました。
2000年当時に、少し高めの「一生涯のガン保障」に加入したとしても、
その一部または全部が時代遅れのために
いざガンになってしまった場合、役に立たない可能性があります。
少なくとも見込んでいた効果は期待できないでしょう。
では、どうしたらよい??
2011年現在の最善策は、
「最新のガンの治療(手術・放射線治療・抗がん剤治療)にたいして保障するガン保険」
「入院日数と連動した保障にこだわらない」
「最新のガン治療は年々進化するため、一生涯の保障にこだわらない」
この3点です。
各製薬会社や各大学の医学部は、今この瞬間にも
新しい抗がん剤や新しい治療方法を開発しています。
今からさらに10年後の2021年は、今あるガン保険では
保障しきれない可能性があります。
すなわち
ガン保険は劣化します。
ガンになる確率は年々上昇し、
治療方法も多様化し、医療費も上昇傾向にあります。
ガンによる出費が怖くて折角入ったガン保険なのに、
ふたを開けたら全く役に立たないという事がないように
最新のガン事情を、常に知る事が大切です。
保険の見直しで900万円削減!
<保険見直し効果>
「保険見直し本舗」という大きい看板が阪神甲子園球場の外野部分にあります。
まさに「保険の見直し」で実績を出している会社です。
その「保険の見直し」というのは、本当に効果のあるものなのでしょうか?
「保険について良く分からない」というご感想は良く耳にしますが
そのような状態で「見直し」をしてしまって良いのでしょうか。
結論としては、「見直し」をする判断基準として
「見直しシミュレーション」をすることをおススメします。
6割以上の確率で、数百万円単位のコスト削減が可能になるからです。
実際、どのような実例があるのでしょう?
過去の見直した方の承諾を得た中で、代表的な事例をご紹介します。
(A生命保険 ⇒ B生命保険 への総合的な切り替えの実例その1)
一番の見直し効果:保険料を979万円カット!!
【見直し前~A生命保険】
契約者:32歳男性 /既婚 1歳児の子ども有/奥さま 年収300万円/持ち家有
死亡保険金 3,350万円
-保障内容詳細
主契約:終身保険 50万円 65歳払込完了 保障期間:終身
特約: 医療特約 5,000円/日 10年払込完了 保障期間:10年
入院保障充実特約 5,000円/日 10年払込完了 保障期間:10年
3大疾病入院特約 5,000円/日 10年払込完了 保障期間:10年
がん入院特約 5,000円/日 10年払込完了 保障期間:10年
介護保障定期特約 300万円 10年払込完了 保障期間:10年
定期保険特約 1,500万円 10年払込完了 保保障期間:10年
収入保障特約 1,500万円 10年払込完了 保障期間:10年
傷害特約 500万円 10年払込完了 保障期間:10年
災害割増特約 500万円 10年払込完了 保障期間:10年
傷害損傷特約 5万円 10年払込完了 保障期間:10年
*10年経過後は自動更新で最大80歳までの保障
-毎月の保険料 月18,220円 (10年後27,910円・20年後41,523円・30年後56,028円)
-支払保険料総額 80歳まで1,717万円(うち1,667万円が掛捨て)
*81歳以降は、終身保険の50万円のみ
【見直し後~B生命保険】
死亡保険金 3,180万円~300万円
主契約:終身保険 300万円 65歳払込完了 保障期間:終身
主契約:終身医療保険 5,000円/日 65歳払込完了 保障期間:終身
主契約:がん収入保障保険 120万円/年 65歳払込完了 保障期間:終身
主契約:収入保障保険 120万円 55歳払込完了 保障期間:55歳
-毎月の保険料 月19,880円 (途中で更新による値上がり無し)
-支払保険料総額 65歳まで 7,380,960円(うち4,973,280円が掛捨て)
【見直し効果】
1.葬儀費用代の終身保障が50万円から300万円に。
2.過剰な保険金をカット。 (23年後は子どもが社会人になるため3,000万もいらない)
3.複雑でややこしい特約をカット。 (必要かどうかもわかっていなかった)
4.毎月の保険料を月19,880円で固定できた。
5.支払総額を1,717万円から738万円に。(979万円:56.7%カット)
6.掛捨て金額を1,667万円から497万円に。(1,170万円:70.2%カット)
7.65歳以降は保険料の負担無し。
8.66歳以降も医療保障が終身で。
今までの保険は
「複雑」「保険料が途中で上がる」「高い」「掛捨てがほとんど」
「80歳以降の保障が死亡保障50万円だけ」
というデメリットがありましたが
見直すことでほとんどが解決されました。
一番大きいのは、979万円も保険料を削減できた事ですね。
全体の6~7割の方は、このような見直し効果を期待できるというデータがあります。
実際にA生命保険からB生命保険に切り替えるかどうかは別として、
見直しのシミュレーションをしてみてはいかがでしょうか?
そこからいろいろと検討する事が大切です。