ネット保険ってどうなの?Part2
以前、「ネット保険ってどうなの?」というタイトルで記事を書きました。
http://ameblo.jp/fp-daisuke/entry-11223405320.html
そこでは触れなかった事を追記したいと思います。
安さが最大のメリットであるネット保険も、
きちんと全てを理解をした上で契約する事をオススメします。
今回は、あまり理解せずに安さだけで選んだ方の失敗例を紹介します。
保険加入時には「告知書」という書類の提出が必要となります。
これはどの保険会社も同じです。
対面式と違い、ネット完結型の保険は、
ご自身でこの書類を書く必要があります。
とある方、仮にAさんとしましょう。
二年前にネット生命保険で、生命保険と医療保険に入りました。
激務のAさんは、過労が原因か、胃の調子を崩し、
一週間ほど入院しました。
退院後、「入院給付金」を請求したのですが、
なかなか保険会社から連絡すら来ません。
しばらく経過したから保険会社から来た書類は、
「解除通知書」なるもの。
要は、二年前に契約した生命保険と医療保険を
保険会社が一方的に無しにするという事です。
なぜAさんは「解除」されてしまったのか。
実はAさん、健康診断で以前に
「身体の一部が変形している」という指摘を受けていました。
Aさんは、
「治療しろと指摘されてる訳ではないし、命に別条ないし、まぁ申告する必要ないだろう。。」とご自身で判断し、
告知書に健康診断の指摘をあえて記入しませんでした。
その変形している部分というのは、
入院の原因である胃の病気とは全く関係ないのですが、
「正しい告知をしなかったから」という保険会社の判断となり、
「解除」されてしまったわけです。
保険会社が一方的かというと、
「正しい告知をしない場合、保険会社の判断で解除することがある」と
きちんと重要事項説明には記載されています。
正当な行為です。
皆さんも、長々と書いてある重要事項をスキップして、
「同意する」とクリックすることありませんか?
この安易なクリックが、重要事項全てを了承したことになるため、
当然Aさんは、この決定を覆せません。
残念ながらAさんは、もう他の新しい保険には入れません。
ネット保険に加入前に入っていた保険も解約してしまっています。
お子さまもいますが、無保険という危険な状態です。
もし対面式であれば、
アドバイスを受けながらきちんとした告知もできたでしょうし、
仮に審査が通らなくとも、以前から続けていた保険を
解約せずに済んだはずなんです。
安さが最大のメリットですが、
やはり全てきちんと理解した人でないと
Aさんのように結局高くついてしまう事があります。
ネット保険がダメなわけではありませんが、
全てを自分で行うリスクもきちんと踏まえた上で、
ご検討されることをオススメします!
http://ameblo.jp/fp-daisuke/entry-11223405320.html
そこでは触れなかった事を追記したいと思います。
安さが最大のメリットであるネット保険も、
きちんと全てを理解をした上で契約する事をオススメします。
今回は、あまり理解せずに安さだけで選んだ方の失敗例を紹介します。
保険加入時には「告知書」という書類の提出が必要となります。
これはどの保険会社も同じです。
対面式と違い、ネット完結型の保険は、
ご自身でこの書類を書く必要があります。
とある方、仮にAさんとしましょう。
二年前にネット生命保険で、生命保険と医療保険に入りました。
激務のAさんは、過労が原因か、胃の調子を崩し、
一週間ほど入院しました。
退院後、「入院給付金」を請求したのですが、
なかなか保険会社から連絡すら来ません。
しばらく経過したから保険会社から来た書類は、
「解除通知書」なるもの。
要は、二年前に契約した生命保険と医療保険を
保険会社が一方的に無しにするという事です。
なぜAさんは「解除」されてしまったのか。
実はAさん、健康診断で以前に
「身体の一部が変形している」という指摘を受けていました。
Aさんは、
「治療しろと指摘されてる訳ではないし、命に別条ないし、まぁ申告する必要ないだろう。。」とご自身で判断し、
告知書に健康診断の指摘をあえて記入しませんでした。
その変形している部分というのは、
入院の原因である胃の病気とは全く関係ないのですが、
「正しい告知をしなかったから」という保険会社の判断となり、
「解除」されてしまったわけです。
保険会社が一方的かというと、
「正しい告知をしない場合、保険会社の判断で解除することがある」と
きちんと重要事項説明には記載されています。
正当な行為です。
皆さんも、長々と書いてある重要事項をスキップして、
「同意する」とクリックすることありませんか?
この安易なクリックが、重要事項全てを了承したことになるため、
当然Aさんは、この決定を覆せません。
残念ながらAさんは、もう他の新しい保険には入れません。
ネット保険に加入前に入っていた保険も解約してしまっています。
お子さまもいますが、無保険という危険な状態です。
もし対面式であれば、
アドバイスを受けながらきちんとした告知もできたでしょうし、
仮に審査が通らなくとも、以前から続けていた保険を
解約せずに済んだはずなんです。
安さが最大のメリットですが、
やはり全てきちんと理解した人でないと
Aさんのように結局高くついてしまう事があります。
ネット保険がダメなわけではありませんが、
全てを自分で行うリスクもきちんと踏まえた上で、
ご検討されることをオススメします!
