「パソコン炎上未遂事件」に懲りて、foxtwoはまたもやネットで、今度は冷却効率の良さそうな(そして何より安い!)、PCケースを探し始めました。
タワー型PCケースといえどもピンからキリまであり、値段も数千円のものから、foxtwoの薄給ではバチの当たりそうな数万円のものまで、種類の多さに驚きました。foxtwoはその中から、冷却ファン付属のケースを何点か絞込み、最終的に前後に大きなファンが付属している「SKYTEC」のPCケースに決めました。
『新PCケースを横から見てます。右が前方で、前後に大きな冷却ファンが付いてます。これで送料込み\7,000でした。』
中一日ほどで手元に届き、さっそく梱包を開けて取り出してみると、なるほどあちこちに通気口が開いていて、いかにも冷却効率の高そうなケースです。(^^)
500Wの電源ユニットも今度は横置きとなり、吸気ファンはしっかりCPUの方を向いていて、熱を効率よく排出してくれそうでした。マザボを設置するのと反対側のサイドカバーには、今では定番の「パッシブダクト(CPU専用排気口)」も設けられており、これなら“炎上する心配”とは無縁のようです。
foxtwoは嬉々?として、古いPCケースから新しいPCケースにドライブ類やマザボの引越しを小一時間もかけて行いました。新PCケースは電源ユニット分、背が高くなり、レイアウトもゆったりしていて、DVDやHDD等のドライブ類の設置も楽でした。
『上が新で下が旧。高さが違いますね。下の古いPCケースは電源ユニットの配置に、かなり無理があることがわかります。』
しかし、今回の「母艦PCアップグレード」には悪魔が憑いているのか、またもや事件が発生しました!!ようやく配線も終わり、それでは!と新しいケースの電源スイッチを押しましたが、何も起きません!!(@_@;)
「んな、アホな!!」悪夢の再来にfoxtwoは、またまたパニくる羽目になりました。最初は輸送中に電源スイッチの配線でも外れたのかと思って、フロントパネルを外してみましたが、配線は樹脂でしっかりと固められていて、外れようもありません。
途方に暮れながら、ない知恵を絞って十数分・・・。そしてやっと、以前ネットで見かけた、電源スイッチのコネクタをショートさせて、マザボの生死を確認する方法を思い出しました。
ひとつ間違えると、ホンとにマザボがお亡くなりになってしまうので、慎重にドライバを電源コネクタに近づけると、意外とあっさり「ヒュ~ン」とCPUファンが回り始めました。「よかった!マザボは生きてる!!」ホッとして、さらに古いPCケースの電源スイッチを取り外し、新PCケースのマザボに取り付けてスイッチを押すと、これも問題なくPCが起動してきました。
届いたばかりの新PCケースですが、電源スイッチが不良であることは間違いないようでした。ガッカリして購入店にメールを出し、ただいま「冷却効率の良さそうなPCケース」は返品されて、お店で動作確認をとってもらうことになっています。
一度は広いPCケースに引っ越したマザボやドライブ類は、古くて狭苦しいPCケースに戻されて、今も足元でかなりの熱を発しています。
いったい何時になったら、今回のアップデート作業は終わるんだ~~~!!
(ーー;)
またもや続きます・・・。



