ナナメ俯瞰から見た僕 -61ページ目

カメラおっさん。




GW中は、



ナナメ俯瞰から見た僕



このような場所へ取材に行っていた。

へそ出しミニスカートのおねえさんを横目に見つつ、
2日間、めためた歩き回った。



場内を移動中のレースクイーンのすぐ後ろや前を歩く機会もかなり多かったんだが、
どういうわけか、彼女たちの横には、必ずカメラを下げたおっさんがくっついて歩いてた。
女の子のほうも、そのおっさんを知らないわけでもなさそうで、会話を交わしている。
しかし、マネージャーとかじゃなさそうで、
あなたどうみても関係者じゃないでしょ、て感じの普通のおっさん。
持っているカメラも、安物ではないが、プロの機材じゃない。

なんなんだこの妙な取り合わせのペアは?
と思っていたが、2日間いろいろ見ているうちに、
おっさんは、それぞれのレースクイーンのおっかけなんだということに気がついた。

たぶんおっさんは、レースやモーターショーなど、
そのお目当てのレースクイーンがいるところに漏れなく出没しているのだ、たぶん。
漏れなくいるから、顔見知りになってしまっているのだろう。
そして彼女たちは、テレビに出演するタレントほどにはガードされていないから、
僕が見たようなシーンも普通に成り立ってしまうわけだ。
まさに手の届く距離にいるアイドルって感じなんだろうな。
場内じゃレースクイーンの専門誌(なんてのがあるとは)も売ってたしな。

ああいうところにそういうカメラ小僧みたいなのがいるのは知ってたが、
「小僧」じゃないもんだから、気づくのが遅れたよ。
てかカメラ小僧なんて一人もいなくて、みんなカメラおっさんだ。

しかし「おっさん」なんて書いたものの、
僕より年下だったりしたらどうしよう。
あ、いや見た目通り年上だったとしたら、それはそれで…。
まぁ何を楽しみにするのも、その人の自由なんだから、いいんだけどね。





ペタしてね