強制退去。
部屋を整理したからといって、
にわかに原稿がスイスイ書けるようになるとは限らない、
ということを実感しているきょうこのごろ(笑)
※ここから先は、虫が苦手な人は見ないほうがよいかもしれません。
さて、先日はらぺこあおむしさんが現れた、ベランダの鉢植えのミカン。
大半の葉が食べられてしまったので、
あおむしさんには、庭に植わっているほうのミカンに移動していただいたのだが、
どうやらそいつは卵からひと足先に孵化したものだったらしい。
その後ミカンを見たところ、
はらぺこあおむしさんがいっぱいいる!
もうはらぺこあおむしなんてかわいいもんじゃない。
餓鬼だ。餓鬼の群れよ。
こうなると害虫レベル。
いや実際ミカンにとってアゲハの幼虫は害虫だけど。
このままでは、ミカンの葉っぱは1枚もなくなってしまう。
せっかく風呂場から生まれたミカン(笑)
枯らすわけにはいかない。
あおむしにしても、食べるものがなくなって全滅してしまうだろう。
仕方なく、そいつらも庭のミカンに移すことに。
1匹移しちゃったし、これも何かの縁。
幸い、庭のミカンにはまだまだ余裕がある。
もしかしたら、庭のミカンに虫が付いていないのは、
ミカンはミカンでも、アゲハが好まないミカンなのでは、という気もしたが、
この際そこまで気を遣っていられない。
というわけで、

集団でお引っ越し。
はらぺこあおむし、と書いたが、
あおむし化しているのは1匹だけで、
大半はその前の毛虫状態。
上の方にいる小さいのが、
下の茶色と白のツートーンぐらいの大きさになって、
まもなく右上のあおむしになる。
ちなみに、もうこの白茶むしぐらいになると、
つまむと、そっくりかえりながらにゅーっとオレンジ色の角を出す。
割り箸でつまんで移したのだが、
つまむとにゅーっ。
つまむとにゅーっ。
きーもーいー。
が、何とか強制退去終了。
まぁ、多いと言っても10匹足らずで、
1匹1匹は思い思いの場所にくっついていたから、まだいい。
うちの庭のジューンベリーには、
ときどき茶毒蛾(チャドクガ)? の毛虫がつくのだが、
あいつらは葉っぱの裏にびっしり群がるので、
めちゃめちゃ気持ち悪い。
もちろん、気づくと高枝バサミでその葉っぱを落として、薬で駆除。
気持ち悪さのレベル、
また人に対して害になるならないの違いがあるにしろ
(チャドクガの毛は、ふれるとかぶれてしまう)、
アゲハは救い、チャドクガは駆除というのは我ながら勝手だなとも思うが、
世の中ってそういうものだよね。
(という無理矢理なまとめ)
