ナナメ俯瞰から見た僕 -208ページ目

春の睡蓮鉢。




東京は、昨日はものすごい風が吹き続け、
夜には雨も混じって荒れ模様の天気だったが、
きょうはうってかわっていい天気。



ナナメ俯瞰から見た僕

きのうは、庭の睡蓮鉢に桜の花びらが浮かんできれいだった。
でも桜の花びらは薄いせいか、
きょうには水を吸ってごらんの通り。

ガッチリ水面が凍っていたその下で、
メダカは冬を越して生き残った。
先月確認したところでは2匹姿が見えたのだが、
先日のぞいていたら、4匹も残っていた。



ナナメ俯瞰から見た僕

か、かわいい。



日差しも強くなってきたことだし、
日陰を作ってやるために、
地震で落ちて割れた花瓶の破片を利用して、隠れ家的なものを作った。
作ったっていっても、土からすき間が空くように2つの破片を組んだだけだけど。

そして、浮き草を投入。
去年入れた浮き草は、ぜんぶ溶けてしまった。



さらに、
ミナミヌマエビ10匹とイシマキガイ10匹も入れた。
メダカが生き残っていたことだし、
もう環境は十分整っていると思うのだが、
今度は生き残ってほしいなぁ。

イシマキガイは、一番最初に睡蓮鉢に生物を入れたとき、
5匹入れたのだが、その中の1匹は生き残った。
だから、じつはこの睡蓮鉢の中では一番の古株。
しかし1匹では壁の苔を取りきれないだろうから、追加した。



それにしても、睡蓮鉢の中をのぞいていると、
昨年とはだいぶ環境が変わってきていることに気づく。

入れたはずのない生き物がたくさんいる(笑)。

びっくりしたのは、
睡蓮鉢の壁に、わらわらいる体長1ミリほどの小さな虫みたいなの。



ナナメ俯瞰から見た僕

ちょっと見にくいが、
影のような小さな点々は、ぜんぶその虫。

壁と土の境目あたりを見ると、
うじゃうじゃ行列をなしている。

うげーなんだこいつらどこからわいた。

蛆(うじ)的なものを想像してしまい、
水か土が腐ってんじゃないかとあせったが、
調べたところ、こいつらは虫じゃなくて、
カイミジンコというミジンコの一種らしい。

とくに害はなく、水質が安定している証拠なので、
ビオトープやアクアリウムをやっている人からは、
むしろ歓迎される存在らしい。

本当かな。尋常じゃないくらいわいてるんだが。



また、土の上をにょーっと動くものがいる。長さは2センチぐらい。
よく見ると、どうやらヒルのようだ。

これまた調べたら、たぶんイシビルといって、
これも、睡蓮鉢ではわりとおなじみの生物のようだ。

ヒルっつったら、キャンプ場なんかで足にくっついてきて血を吸うヤツというイメージ。
たいへんだ、かわいいメダカちゃんがチューチュー吸われちゃうんじゃないかと思ったが、
ネットで調べたところでは、無害という意見が多数。
でも有害という人もいるので、今度見つけたら取り除いておくかな。



あとは、ちっこい巻き貝。
モノアラガイか、サカマキガイ。
こいつらは、去年から出現しているが、すいぶん数が増えた。
スネールといって、水草水槽を楽しむ人からはあまり好かれていないが、
必ずしも有害というわけでもない。
苔を取ったり、水質改善に役立つ場合もあるようだ。
ただし、繁殖力が強く、増えすぎてしまうとそれはそれで問題みたい。
こいつらは経過を要観察。



なんてのをカメラ片手に見ていたら、
首の後ろをジリジリ太陽に照りつけられて、大汗かいてしまった。
きょうは26℃もあったって。そりゃ暑いわ。

しかしなんつーか、楽しいね。
オラわくわくしてきたぞ。





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