人間の ”想い ”について考えることが良くあります。
その中で、ビジネスの中でよく使われる ”期待 ”ということについて書きたいと思います。
「君には期待しているよ」なんて話を聞くことがあります。
でも、「君には」なのか?限定なのか?と考えてしまいます。
生を受けてこの世に存在した時から、期待されていると思います。
一番期待をしていて心配しているのは家族でしょう。
母親、父親、兄弟、親戚、妻、子供が期待しているに決まっています。
なぜなら ”運命共同体 ”だからです。
私に置き換えると、私が健康で仕事をこなせないと家族は路頭に迷うことになります。
そして、どうせなら余裕の有る生活をしたいと思っていると思います。
※そういう言葉もたまに聞きますので(汗)
そして親も同じです。
息子や娘が家庭を持っていたとすれば、良い家庭にして欲しいと期待しているでしょうし、未婚であれば早く孫の顔を見たいと期待していたり、旦那さんはこんな人がいいな的な事を言ってきたりして、期待されていると思います。
仕事をしていても同じだと思います。
お客さんと一緒に仕事をする場合が多いですが、お客様はやっていただきたいと期待しています。
そのお客様も家族の皆さんや会社の方から期待されていて、その期待も一緒に想いとして乗っていると思います。
私達、全員生きているものに対して、様々なマトリックスで期待を集めているのです。
社長も部下も友人も同僚もお客様も、縁のある人は全ての人があなたに期待しているのです。
そして、あなたも周りの人に期待しているはずです。
自分の会社もお客様の会社も、みんな運命共同体なんです。
だから少しずつ期待されていて、それに呼応するのが社会人としての責任だと思います。
皆さんの期待を背負っていることを常に肝に銘じて、私も出会った皆さんの熱い期待に応えられるように、いつまでも精進しようと思います。