今まで仕事を通して、自分なりに気づいた事のひとつなんですが、自分の敵は自分の中にいることを書いてみたいと思います。
物事に取り組んでいる中で、上手く行かなかったり達成できなかった時、何かのせいにしていることがあると思います。
例えば周りの人のせいにしたり、タイミングやツールのせいにしたり、時間をさかのぼって、取り組む事自体に対しての意味を今になって言ってみたり、出来なかったことに対しての理由を堂々という人がいると思います。
酷い場合は、他人の実力や人間性にまで話が及び、否定しているケースもあります。
私も昔はそういうことを言っていました。
でも、気づいたんです。
取り組むことをチョイスしたのも自分。
上手くコントロールできなかったのも自分。
周りの人と協調できなかったのも自分。
部下を上手く活用できなかったのも自分。
上司を説得できなかったのも自分。
ツールを選んだのも自分。
他人の人間性を否定しているということは、本当は人間性に落ち度があるのは自分。
出来なかった理由を考えて正当化しようとしているのも自分。
失敗したことに対してクヨクヨしているのも自分。
全部、自分の中の「心」がしていることなんですね。
人間には弱い部分がたくさんあります。
ですから仕方の無いことなのかもしれません。
しかし人間には言葉という伝えるためのツールがあります。
そのツールを使い、何かを伝えれば責任が生じます。
言ったことや取り組んだことに自分自身責任を持っていれば、上に書いたような事自体、考える時間も無い筈ですし恥ずかしくて言えないと思うのです。
自信が有る無いに関わらず生きている以上、義務や責任は伴います。
自分自身を見つめなおし、周りの方たちの良いところを見るようにして生きていけるようになれればいいなと私は思います。
それが出来ないと、周りの方たちを活かしてあげる事が出来ないからです。
私はこれからも、教えてあげないといけないことは言い続けると思います。
でも、良いところを知っているから、もう少し良くなる方法として教えてあげないといけないと考えています。
皆さんに理解していただけるよう、自分自身を磨いていこうと思います。