今まで生きてきた中で、全力で取り組んできたことはどれくらいあったのかということを、最近振り返ることがよくあります。
例えば採用面接で考えてみると、応募していただいた方は、出てきた面接担当者を通して会社を判断すると思うんです。
私がたまたまその日、体調が悪くて、満足にお話が出来なかったとすると、その方はウチの会社で活躍される人だったかもしれないのに私を通して会社を判断し、辞退されるということもありえます。
また、家族に対しても考えることがあります。
1週間のうち、2日間しかまともに話をしたり、対応に対してめんどくさがったり、家族のことを適当に考えたりしていると相手に伝わり、不信感を抱かせる要因となったりします。
会社の皆さんや取引先の方に対しても同様のことが言えます。
体調が悪かったり気が乗らないということは、自分自身の甘えであって、相手は常に聞きたいことや行った結果、また一緒に行動をすることに対して全力で答えを求めていたり、伝えて欲しかったりしていると思うんです。
つまり、対人関係というものは社外であれ、社内であれ、家族であれ、友人であれ、1対1の関係で共に何かを期待していたり、何かを求めていたりしていると思うんです。
それはどういう状況であっても、自分が常に全力で取り組まないといけないという事であるという事です。
自分の都合で相手の方の期待を裏切ることは、信用を失うことに直結するという事だと思うんです。
私は今まで全力で取り組めていたのだろうか、また、相手の方が納得の出来る答えや行動が出来ていたのだろうかと、最近特に振り返っています。
本当は一緒に仕事が出来たんじゃないだろうかと思う採用辞退された方。
会社で出会ってから、お願いした仕事に対して、きちんとミッションを説明できなくて成果が上がっていない方。
死ぬ思いで産んでくれて半生をかけて育ててくれたのにに恩返しも何もしてやれず、心配をかけたまま逝ってしまった母親。
その他にも反省することは山のようにあります。
私は皆さんと出会い、一緒に仕事をさせて頂けた事、感謝でいっぱいです。
でも、皆さんの期待や欲しいと思っている答え等、これからは落とすことのないように、その時々を大事にして、全力で取り組めるよう、体調管理、モチベーション管理等、細部に至るまで気をつけて、すべてのことに対して全力で取り組めるように精進しようと決意しています。
皆さんも全身全霊で私にぶつかって来て頂きたいと思います。
私も力を抜くことなく、全力で取り組んでいこうと、今まで以上に決断しようと思います。
1秒を全力投球出来るようがんばります。