月曜日、同僚のドクターが小さい子犬をペットにするため探しているとの話を聞いた。
もう何件かあたってみたけど、$2000する高価な犬やら、もう先に決まってしまった犬などなかなか見つからないらしい。
ところが10時頃、
難聴の子犬いる??
と職場のみんなにドクターが聞いている。
どうやら、希望の子犬は見つかったけど、そのなかの一匹が難聴で、里親が決まらないらしい。
難聴の子犬かぁ。
我が家には13歳になる難聴の犬と2歳半の猟犬として育てられた犬がもうすでにいる。
でも夫君にテキスト送ってみたら、即返事で
Sure. Why not.
だって。
長男の誕生日がもうすぐ、彼も子犬を欲しがっていた。
ま、難聴でもなんとかなるよね。
で、我が家に来たのがこの子