一切、気は抜きませんでしたが、さすがに今回は勝てると思っていました。
2022年から5試合連続で引き分け・・・
J1第19節
6/22 19:03キックオフ in 埼玉スタジアム2002
浦和2-2鹿島
(浦)
77'武田英寿
90+2'武田英寿
(鹿)
3'鈴木優磨
42'鈴木優磨
ただただ悔しい・・・
鹿島のスタメンは
GK早川
DF濃野
DF植田
DF関川
DF安西
MF佐野
MF知念
MF名古(→樋口)
MF仲間(チャヴリッチ)
FW優磨(→藤井)
FW師岡(→柴崎)
ベンチは、山田・須貝・柴崎・樋口・松村・藤井・チャヴリッチ
前半は鹿島が押す展開。
正直浦和が良くなかったのもあり、前半の内に優磨が2得点。
スタンドは大盛り上がり。
0-2というスコアは、東京V戦の事もあり安心できない点差でしたが、それでも"大丈夫、勝てる!"そう思っていました。
後半に入り、前半とは形勢逆転。
浦和に攻められる展開に。
それでも0-2のスコアのまま、後半31分経過。
勝利までもうすぐ・・・でした。
やはり簡単には終わらない浦和戦。
後半32分に失点。
ここで相手をさらに勢いづかせてしまいました。
1-2で後半ロスタイム突入。
ペナルティエリア付近で浦和にフリーキックを与えてしまいます。
それを直接決められて同点に。
この瞬間、膝からガクッと崩れ落ちそうになりました。
鹿島に3点目を奪う体力はもう残っておらず、試合終了。
ただ悔しい。
本当に何よりも悔しい。
それだけです。
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