今回は、2014シーズンレビューのFC東京編を書きます。
最終順位9位
シーズン序盤はつまずくも、そこから少しずつ順位を上げていき、第13節から14戦無敗という記録も出しました。
この時のFC東京は実際に強かったですし、勝てるという気は正直試合を観に行った時もしませんでした。
日本代表に選ばれるほど成長した武藤、そしてエドゥ。
守備陣を見ても、権田を中心に森重や太田の活躍が目立ちました。
でも、無敗記録が途絶えた瞬間、一気にチームの調子が落ち始めました。
ラスト10試合を見ると、3勝4敗3分とその時の強さは影を潜めてしまいます。
もちろん、レアルマドリードやバイエルンミュンヘンのようなチームではないため、仕方ないのは分かっています。
やはり、武藤の終盤の不調ぶりはチームが勝てなくなった1つかもしれません。
いきなり日本代表に選ばれ、正直気持ち的に落ち着かない部分もあったと思います。
そんな中での戦いだったので、疲れも出たんではないでしょうか。
それでも、得点ランク4位タイの13得点はスゴイと思いますし、今後にも期待できる選手だと思います。
11得点したエドゥや平山のケガや渡邊千真の不調、中盤で必死に頑張った河野も6得点しましたが、まだ全体的に足りませんでした。
チーム得点が47で、昨シーズンと比べると14も減りましたが、失点も同じく14減りました。
それだけ、守備が安定してきた事は事実です。
守備系の選手に日本代表経験者が多いだけに、そこはさすがですね。
あとは、安定して攻撃陣が活躍できてれば、もう少し上に行けたハズだけに悔しいという気持ちは強いでしょうね。
監督も代わり、チームとして安定してきた感はあります。
あとは、中盤と前線に主力級の選手を最低1人ずつ補強できれば、簡単には崩れない、崩れかけてもすぐに立て直せるチームになるんじゃないかと思います。





