今回は、2014シーズレビューの名古屋編を書きます。
最終順位10位
名古屋は、今シーズンから監督が元G大阪の西野監督になりましたが、イマイチ結果を残せませんでした。
開幕戦こそ落とすもそこから3連勝し、優勝した時の強さが出てきたかと思ったのですが、そこからまさかの5連敗。
そこから最後まで2桁順位を彷徨い続け、シーズンを終えました。
ナビスコカップもグループリーグ敗退という結果でした。
今シーズン途中に新潟から川又を、そして柏からレアンドロドミンゲスを獲得し、攻撃の強化を図りました。
でも、その川又は7ゴールと満足のいく結果は残せず、レアンドロドミンゲスはケガで離脱してしまいます。
永井がエースに成長し、12ゴールを記録し得点ランク7位タイに入る活躍をしました。
闘莉王もセンターバックながら7ゴール決める活躍を見せましたが、守備面での脆さもありました。
チーム得点こそ47点とまずまずでしたが、失点48は上位に行くためには多すぎる数字でした。
守備力が高いとはいえ、元々FWだった矢野をサイドバックに、センターバックの牟田も若いながらイイ選手ではありますが、闘莉王との連携面不足で何度も突破されたり、裏をかかれるシーンが見受けられました。
資金面の関係もあり、2013シーズンが始まる前に、闘莉王以外のDF陣を一気に放出してしまいました。
これが悪い方向に行き、今に至っています。
中盤の要だった小川の不調も響きました。
西野監督にやり方と名古屋のやり方が合っていないという話も聞きます。
2010年にリーグ戦で初優勝を飾りました。
その時は個人・組織が機能していて、強いと言えるチームでした。
今シーズンで玉田が退団、ケネディも移籍決定、中村直志は引退と攻撃の選手がいなくなります。
永井と川又の2人の他に松田力も急成長を遂げていますが、チョット足りない気がします。
このままだと、またオリジナル10のチームからJ2に降格するチームが出る事になってしまいます。
1回各ポジションに主力クラスを獲得するなどして、チームを一新しないと手遅れになる可能性もあるだけに、来シーズンに向けてどういう動きをするのか注目だと思います。






