前回18回は自己採点がよいものの平均点も高く微減でした。今回も自己採点が良かったのですが平均点はいつもの感じに戻ったようで、良い結果となりました。国語の記述の自己(親)採点も今回はそれほど間違っておらず、点数的には15回に取った自己ベストを数点だけですが更新しました。

 

15回   国 ◎ 算 ○ 社 ○ 理 ◎+  基本◎+/基礎◎++

16回   国 ○ 算 × 社 ○ 理 ◎   基本〇/基礎◎

17回   国 △ 算 △ 社 〇 理 〇   基本〇/基礎◎

18回   国 △ 算 × 社 ◎ 理 〇   基本〇/基礎〇

19回   国 ○ 算 ○ 社 ◎ 理 ◎   基本◎/基礎◎+

 

点数は自己採点でしたが、評価は15回より下です。こうみると15回のときは平均点が低いのに点数が良かったんですね。

 

本人の脳内イメージ的には得意教科であるはずの算数で、ここのところ基本の点数がなかなか伸びていなかったのですが、今回は解けなかった問題の2週目をやったことで単元の理解度が高まり、まずまずの点を取ることができました。

 

これで5週間続けてそれ以前より好調な結果を続けられていますが、この5週間は私が仕事しながら同席したり質問に答えたりする時間もかなり増えています。家庭教師とかに比べれば全然でしょうけど、それでも日常通り以上には勉強していることになるでしょう。塾の宿題を全部こなせたぐらいのことで勉強してると言ったら上のクラスの子には笑われるかもしれませんが。

 

小学校が休校だからこそこんなことができていたわけで、来月から学校が再開したらこれは続かないよなあ、と今から不安です。

 

今回は自己採点が良く、上がったかと思ってました。そうしたら平均点が30点以上上がっていたようで、成績としてはわずかに下がった感じ。15回の最高の結果に戻らないどころか、ズルズル後退しています。

 

15回   国 ◎ 算 ○ 社 ○ 理 ◎+  基本◎+/基礎◎++

16回   国 ○ 算 × 社 ○ 理 ◎   基本〇/基礎◎

17回   国 △ 算 △ 社 〇 理 〇   基本〇/基礎◎

18回   国 △ 算 × 社 ◎ 理 〇   基本〇/基礎〇

 

校舎閉鎖になってからの方が勉強しているし、合計点も上がってはいます。しかし、毎週毎週の繰り返しで親も本人もつらくなってきてます。

 

元々はここで稼ぐはずだった算数がなかなかうまくいきません。範囲がわかっていて基礎クラスの問題はこなしているのに。

 

19回向けの勉強では、算数は一通り勉強を終えた後で、間違った問題をもう一回解きなおすことにしました。とはいっても今の勉強量でも文句たらたらなので普通にやれといってもやってくれるはずもなく。どこかで読んだゲーム風にするやり方を試したところ、これに食いついてくれました。

 

間違った問題やヒントが無いと解けなかったの番号を書いたくじを作り、くじ引きをして出てきたものを解く、というもの。本科・栄冠・強化から20枚ほどのくじを作り、これを引かせてみたところ、半日掛かりましたが20問すべてを解きなおしてくれました。5問でもいいからやってくれれば、と始めたのですが、引いてないくじが残っているのが気分的に嫌だったようです。

 

そんなわけで、19回の算数は自己採点では25点ほど上がっています。20回についても同じように2週目の解きなおしを実施。理解度を深めるとテストでも解ける問題が増える、というのは実感してくれた模様。

 

自己採点では好調かなと思っていましたが… 親が自己採点で○にした国語の記述がことごとく×に。厳しいです。

 

平均点も良かったようで、悪くもないけど良くもない偏差値となりました。

 

実力4回   国 × 算 〇 社 × 理 〇   2科△   4科△

 

社会だけすごく悪いかと思いましたが、社会は平均点も悪かったよう。あの問題をすらすら解ける小学生がそんなにいるわけないか。

 

算数・理科は悪くはない。国社が当てにできないならもっとこの2つで稼がないといけないですが、特に算数でここから上積みするのはたいへんそう。普通に考えれば国語を人並に解けるように引き上げる方が簡単なはずなのですが…

 

国語の見直しを一緒にやろうとしましたが機嫌が悪くなり中断したままです。悪い所を見つけて直すためのテストなのに、そのあたりなかなか伝わりません。

 

志望校選定、は、偏差値がR2-R4に引っかかりそうな地域の学校を並べてくれたという感じ。地域じゃなくて沿線で通学時間が変わるので、この出してくれたリストはそこまで有用じゃないなあ。自分でリストしている学校でもこのグラフ作ってくれるといいのに。学校ごとに見ていくことはできますが、みなさんアクセスしてるのか表示が切り替わるのに時間がかかります。

 

今回の実力テスト、別に回答と解説の冊子が封入されていましたね。おかげで、自宅受験の終了直後に親採点することができました。別々で送ったから不正するというわけでもないでしょうし、回答についてはこの方式でも良いように思います。3月の初めての自宅受験の時なんか、親の自分の気合が入りすぎて同時に(国算⇔社理の順序入れ替えて)テストを解き、その回答を元に自己採点(親がやっても自己なのかどうか)したりもしていたので、正規の回答がすぐ見られた方が助かります。

 

一部絶望的な点数の教科(社会とか社会とか。あと社会とか)があったものの、合計点は好調。平均点がいつも通りだったらいい成績も出そうな感じです。過去3回の育成テストの努力が実力テストについても発揮されたということなら嬉しいのですが。

 

過去の自分の点数の平均は My Nichinoken で見られますが、テストの平均点の平均は表にないのですね。

 

「志望校選定テスト」と書いてあるので、また受験日程に合わせて学校名を書くのかと思ったのですが、そんな用紙も何もなく。「志望校選定」というのはなんか、結果から「このへん受かりそうですよ」と教えてくれるテストというだけで、合格率とかそういうのを予想する昨年末のアレみたいのとは違うみたいですね。

 

17回も当初の目標は達成。しかし、合計点はジリジリと下がっています。

 

過去最高だった15回からの変化も入れて並べるとこんな感じ

 

15回   国 ◎ 算 ○ 社 ○ 理 ◎+  基本◎+/基礎◎++

16回   国 ○ 算 × 社 ○ 理 ◎   基本〇/基礎◎

17回   国 △ 算 △ 社 〇 理 〇   基本〇/基礎◎

 

長い間、受験種別(基礎)は基本の評点の+1がいつものことでほとんど変わらなかったし、不調時は「基本=基礎」ということすら多々あったのですが、基本の評価が上がってくると基礎の評価は基本に対して+2にも+3にもなることがあるのですね。

 

成績を伸ばして中堅校になんとか入りたい、といううちのレベルからすると、難関校向けの難問は解ける必要がないので、基礎を高く取れるならそれでもいいのかもしれません。

 

算数が少し盛り返したのですが、これは16回の反省からしっかりと算数を準備したからです。準備したわりに△なのは、意味を問う問題で質問の文章がわからず、□4 のほとんどを落としたから。後で一緒に読んだら「なーんだそういう意味か」とか言うし答えもわかる。ここ合っていれば算数は1割増えていたはず。

 

算数でも理科でも、国語的な要素が多いと途端に読まなくなったり、理解することを放棄しちゃうんです。国語自体は漢字と語句をがんばって平均点近く取れるようになってきたのに。読解力がどこまでもたたります。

 

この3回の好調を見て、本人が「基本/基礎の目標を+1する」と言い出したことが、今回一番うれしいことでした。なぜか平均前後取れるようになってきた国語、問題研究まできっちりやれば以前より取れることがわかった理科社会、などに本人も手ごたえは感じていたよう。

 

「基本〇/基礎〇で目標達成!」と毎回親が言い続けてきたことに対して、「次から基本◎/基礎◎を目指す」となってくれたし、無視したり文句を言ったりも多いものの、宿題をなんとかこなそうとしようとしたり、そういう意識が少し(ほんの少しですが)出てきたことが良かったです。

 

しかし、この新たな目標を達成したのは実際のところ15回だけなので、次回からは本人も悔しく思うことも増えてしまうかも。

 

自宅受験でなければ上のクラスに行けるかも、という点数でもありますし、休校からあと、頑張っている方だとは思うのですが、自宅受験でだけ点が上がるタイプだという危険性もあります。実際、春休み前後に通塾再開していた時のテストはそれほどでもありませんでした。

 

緊張感があると点が下がるとすると、入試本番もやはり過大な期待はできないわけで。休校も延長になってしまいましたが、実力が上がったのかどうか、どこかで自宅受験ではないテストを一度受けさせてみたいなあ。