17回も当初の目標は達成。しかし、合計点はジリジリと下がっています。

 

過去最高だった15回からの変化も入れて並べるとこんな感じ

 

15回   国 ◎ 算 ○ 社 ○ 理 ◎+  基本◎+/基礎◎++

16回   国 ○ 算 × 社 ○ 理 ◎   基本〇/基礎◎

17回   国 △ 算 △ 社 〇 理 〇   基本〇/基礎◎

 

長い間、受験種別(基礎)は基本の評点の+1がいつものことでほとんど変わらなかったし、不調時は「基本=基礎」ということすら多々あったのですが、基本の評価が上がってくると基礎の評価は基本に対して+2にも+3にもなることがあるのですね。

 

成績を伸ばして中堅校になんとか入りたい、といううちのレベルからすると、難関校向けの難問は解ける必要がないので、基礎を高く取れるならそれでもいいのかもしれません。

 

算数が少し盛り返したのですが、これは16回の反省からしっかりと算数を準備したからです。準備したわりに△なのは、意味を問う問題で質問の文章がわからず、□4 のほとんどを落としたから。後で一緒に読んだら「なーんだそういう意味か」とか言うし答えもわかる。ここ合っていれば算数は1割増えていたはず。

 

算数でも理科でも、国語的な要素が多いと途端に読まなくなったり、理解することを放棄しちゃうんです。国語自体は漢字と語句をがんばって平均点近く取れるようになってきたのに。読解力がどこまでもたたります。

 

この3回の好調を見て、本人が「基本/基礎の目標を+1する」と言い出したことが、今回一番うれしいことでした。なぜか平均前後取れるようになってきた国語、問題研究まできっちりやれば以前より取れることがわかった理科社会、などに本人も手ごたえは感じていたよう。

 

「基本〇/基礎〇で目標達成!」と毎回親が言い続けてきたことに対して、「次から基本◎/基礎◎を目指す」となってくれたし、無視したり文句を言ったりも多いものの、宿題をなんとかこなそうとしようとしたり、そういう意識が少し(ほんの少しですが)出てきたことが良かったです。

 

しかし、この新たな目標を達成したのは実際のところ15回だけなので、次回からは本人も悔しく思うことも増えてしまうかも。

 

自宅受験でなければ上のクラスに行けるかも、という点数でもありますし、休校からあと、頑張っている方だとは思うのですが、自宅受験でだけ点が上がるタイプだという危険性もあります。実際、春休み前後に通塾再開していた時のテストはそれほどでもありませんでした。

 

緊張感があると点が下がるとすると、入試本番もやはり過大な期待はできないわけで。休校も延長になってしまいましたが、実力が上がったのかどうか、どこかで自宅受験ではないテストを一度受けさせてみたいなあ。