橋本病が治った!
先日、ある機会があって血液検査をしてもらいました。既往歴に橋本病があることを告げると、「じゃあ、念のために甲状腺ホルモンの数値も調べてみましょう。」ということで、2週間後結果がわかりました。そして、何とTSH(甲状腺刺激ホルモン)・・・1,77 → 1,693 (0,390 ~4,010)(血液内の甲状腺ホルモンが少ないと脳の下垂体からもっと出せという指令を出すホルモンで減っているのは血液内の以下のホルモンの量が増えたからです。)FT4 (サイロキシン) ・・・1,12 → 1,13 (0、83~1,71)FT3 (トリヨードサイロニン) ・・・1,8 → 2,71 (2,13~4,07) 左が2006年初めて橋本病だと診断をされた時の数値で右が今回。通常、橋本病はだんだん甲状腺機能低下症に移行していきます。なので、橋本病のうちは経過観察ということで定期的に病院での受診を勧められますが、私はずっとほっといてました。最初に受診した時は、寒くて寒くてたまらず、疲れやすく、頭も働かない感じがして、常に眠かったように思います。ただ、一般の人はこういう症状ですぐ「甲状腺」を疑ってみる人はいないでしょうね。私の場合は鍼灸の専門学校でこういう勉強をしていたので、狙いを定めて甲状腺治療で有名な○藤病院に行ったわけです。それで、何がよかったのか考えてみると・・・やはり、1年間鍼灸治療を受けたのと、今は患者さんの治療をすることによって、自分自身の氣も動き生命力が向上したのかなぁと思っています。食生活、ストレスが少ないということも関係はありますが。そもそも検査数値はある地点に境界線を設けてここからが正常でここからが異常という一つのスケールでしかありませんが、 明らかに自覚症状もかなり前から無くなっていました。それで、私が何を言いたいのかというと、西洋医学で検査数値が異常だと言われても、すぐに薬に走らないということ。自分の生活習慣を見直し、鍼灸治療のような自分(人間)の持っている自己治癒力を高めるようなセラピ-を受けることで自然に治ってしまうことがあるのだということです。身体は一つです。たとえ、耳だけ、とか、鼻だけの症状であっても長く慢性化しているような場合は遠回りのようでも身体全体の自然治癒力を上げることによって嘘のように症状がなくなることがありますよ。