ピラティスを始めました
何度も挫折していたヨガを今度こそは続けるぞ!と意気込み、自宅から徒歩1分強のヨガ教室に通い始めたのが一昨年の夏。いかにもおしゃれなヨガウェアに身をつつんだバリバリのヨガガール(?)はこの教室には見当たらず、従って気遅れすることなく、熱心に通うこと1年余り。が、教室に使っていたお部屋が使うことができなくなり、教室は青山に移転しました。それでもしばらくは頑張って通っていたのですが、仕事の関係で時間を取ることができなくなり、あえなくヨガを断念。よっぽどヨガに縁がなかったのね(ノ_・。)・・・と思っていました。それでも、日頃の運動不足を何らかの形で解消したい!でも、激しい運動は続かないし、面倒くさい。そこで、白羽の矢を立てたのが、あの渡辺真里奈ちゃんもやっているというピラティスです。渡辺満里奈 ピラティス道 [DVD]/ポニーキャニオン¥3,500Amazon.co.jp自宅から近く、空いた時間にサーっと行ってサーっと帰って来られるところを探して、ピラティスを始めました。現在のところ7回やりました。ピラティスの創始者、ジョゼフ・ピラティス氏の言葉10回やれば違いを感じ、 20回やれば違いが目に見え、 30回やればまったく別の体に生まれ変わるでしょうにあるように、まず10回続けることを目標にしています。「違いを感じ・・・」というのは「何か良いみたい~」ということなのか、体調の変化を感じるということなのかわからないのですが、「何か良いみたい~」という感覚があります。マンツーマンでインストラクターの方にみてもらっているのですが、いかに普段自分の都合の良いように身体を動かしているか。つまり、偏った姿勢のまま弱いところをかばうように立ったり、座ったり、手を動かしたり、歩いているかということです。私の場合は右の腸骨と肋骨の間がつまっているそうで、言われた通りに右側の腸骨と肋骨の間を開けて仰向けに寝ると何とも違和感があります。でも、それがまっすぐなのです。また、腹筋を使うような動きの時、だんだん両肩というか左右の頸がつまってきて痛くなってきます。だんだん肩があがって力が入っているのです。ピラティスって結構、頭を使います。インストラクターの方の「背骨を一つ一つ壁からはがすように・・・」とか「肩から腕を上げるように・・・」とか「肩甲骨を広げるように・・・」とか。(上記はまだシンプルな方で言われても頭がついていかなくて???となり、もう一度言われてしまうこともあります。)でも、何十回も無意識にやるより、例え数回でも意識して筋肉を動かすことの方が身体は納得して正しい使いかたを覚えてくれるように思うのです。毎回のセッションの次の日は筋肉痛になるわけでもなく、また、直後もスポーツやった!というやった感もないのですが、普段動かすことのない内側の筋肉を動かした感じがあり、滞っていたものが流れる感覚があります。今は言ってみれば機械操作の仕方を教わっているような期間で、一通り正確にその操作法ができるようになれば、もう少しダイナミックな動きができるようになるのでしょう。私のような身体の硬い人間にとってはちょうど良い運動です。とにかく、10回やってみて、その次は20回。そして、いつの間にか姿勢が良くなり、50肩とも無縁、中年太り(もうすでにヤバいじゃない!という声も聞かれますが・・・)とも無縁な、しなやかな身体を目指してコツコツ続けていこうと思ってます。