土曜日の夜
下の子たち3人と「アリス イン ワンダーランド」を観にいきました。
本当は3Dが観たかったのだけど、字幕版しかなかったので
涙をのんで、普通の上映の吹き替え版を観ました。
キーワードは「Who are you」
何度も繰り返される問いかけ。
答えは
目の前に道があるなら進むしかない、と覚悟したとき
おのずと解けるのかもしれません。
帽子屋の悲しみが切なかったです。
子どもの頃、不思議の国のアリスが好きだった人なら
登場人物の一人一人が懐かしいことでしょう。
レイトショーを観に行ったので
残念ながら小1の娘は、眠さの方が勝ってしまったようです。
10時半終了なら、なんとかいけるかな~と、思ったのですが。。。
山崎直子さんが宇宙から帰還したのは今月20日。
私と同世代の宇宙飛行士が
こんな風に続々と誕生する時代が来るなんて。
日本人宇宙飛行士のニュースを見ると
実はちょっと複雑な気持ちになります。
子どもの頃、宇宙飛行士になりたいと思った私。
でも、「そんなのできっこない」と
はなから諦めていました。
向井千秋さんまでぐらいは
単純に「すごいな~~」と思っていたものですが
若田光一さんが宇宙飛行士になったときには
自分でもびっくりするくらいショックを受けました。
私と同じ時期に子ども時代を過ごして
本気で宇宙飛行士の夢をかなえた人たちがいる。
他人から見れば、バカみたいなことかもしれませんが
この衝撃を自分の中で整理するには
相当な時間が要りました。
ちょうど私が、色々な意味で行き詰まっていた時期に
重なっていたせいかもしれません。
日常のあれこれに紛れて
星空を見上げることもめっきり減りました。
私の舞台は、もちろん宇宙ではありません。
でも、この間、スペースシャトルのニュースを見ながら
子どもたちに言いました。
「この人たちは、日本人が一人も宇宙に行ったことがなかった頃から
自分の夢を諦めなかったんだよ。
あんたたちも、やりたいことがあるなら
最初から無理だなんて、ぜったい思わない方がいいよ」
子どもの頃の私にはできなかったけど
我が家の子どもたちには
しなやかな心で夢を力に変えてほしいと願います。
私と同世代の宇宙飛行士が
こんな風に続々と誕生する時代が来るなんて。
日本人宇宙飛行士のニュースを見ると
実はちょっと複雑な気持ちになります。
子どもの頃、宇宙飛行士になりたいと思った私。
でも、「そんなのできっこない」と
はなから諦めていました。
向井千秋さんまでぐらいは
単純に「すごいな~~」と思っていたものですが
若田光一さんが宇宙飛行士になったときには
自分でもびっくりするくらいショックを受けました。
私と同じ時期に子ども時代を過ごして
本気で宇宙飛行士の夢をかなえた人たちがいる。
他人から見れば、バカみたいなことかもしれませんが
この衝撃を自分の中で整理するには
相当な時間が要りました。
ちょうど私が、色々な意味で行き詰まっていた時期に
重なっていたせいかもしれません。
日常のあれこれに紛れて
星空を見上げることもめっきり減りました。
私の舞台は、もちろん宇宙ではありません。
でも、この間、スペースシャトルのニュースを見ながら
子どもたちに言いました。
「この人たちは、日本人が一人も宇宙に行ったことがなかった頃から
自分の夢を諦めなかったんだよ。
あんたたちも、やりたいことがあるなら
最初から無理だなんて、ぜったい思わない方がいいよ」
子どもの頃の私にはできなかったけど
我が家の子どもたちには
しなやかな心で夢を力に変えてほしいと願います。
今日会った、18~19歳の男の子。
高校を卒業して、行き先を見失ったと。
バイト先のおじちゃん、おばちゃんとのコミュニケーションを楽みながら
それでも「これでいいのか?」とその実、もがきにもがいている彼の
まっすぐこちらを見つめる瞳が
とても清々しくて、心が洗われました。
「大丈夫。あなたには生きる力を感じる。
あなたらしく生きる道が必ずある。
あせらず、腐らず、諦めず、頑張ろうよ」
そう、言葉をかけると
小さく、力強く、うなづきました。
わが子と同じ学年。
どうか、彼に幸多かれと願わずにいられません。
半年前から、折に触れて電話をくれていた女性。
心の安定がとれなくて、苦しんでいました。
自信を失ってしまった原因があり
でも、今までやってきた仕事への誇りがあり
心は揺れに揺れて、そのせいであちらこちらとぶつかっては
味方を減らしてしまうような生活。
でも、長いトンネルを抜ける日はやってきました。
就職活動の中で、これでもか、というほど打ちのめされた出来事の後
ふと、我に返ったように現実を受け入れられたそうです。
それまで電話のたびに彼女が語った、夢想的な話が鳴りをひそめました。
今までの空回りの原因を見つめて
現実的に、仕事をさがそうと心を決めたそうです。
と、同時に「でも、諦めたくない」という言葉が
素直に口から飛び出したのだと。
その言葉に吸い寄せられるように
周りが大きく動き出して
先日ついに、最初に思い描いていたとおりの職種、就業条件で
仕事が決まりました。
自分の心を整理するのに彼女には3年余りの時間が必要でした。
苦しかったのは、
最後の最後まで、自分を諦めなかったから。
就職を喜ぶ彼女の、晴れやかな声を聞きながら
こんなドラマに立ち会えるこの仕事の醍醐味を味わいました。
最後に勝つのは、自分を諦めない人。
私自身も肝に染めます。
高校を卒業して、行き先を見失ったと。
バイト先のおじちゃん、おばちゃんとのコミュニケーションを楽みながら
それでも「これでいいのか?」とその実、もがきにもがいている彼の
まっすぐこちらを見つめる瞳が
とても清々しくて、心が洗われました。
「大丈夫。あなたには生きる力を感じる。
あなたらしく生きる道が必ずある。
あせらず、腐らず、諦めず、頑張ろうよ」
そう、言葉をかけると
小さく、力強く、うなづきました。
わが子と同じ学年。
どうか、彼に幸多かれと願わずにいられません。
半年前から、折に触れて電話をくれていた女性。
心の安定がとれなくて、苦しんでいました。
自信を失ってしまった原因があり
でも、今までやってきた仕事への誇りがあり
心は揺れに揺れて、そのせいであちらこちらとぶつかっては
味方を減らしてしまうような生活。
でも、長いトンネルを抜ける日はやってきました。
就職活動の中で、これでもか、というほど打ちのめされた出来事の後
ふと、我に返ったように現実を受け入れられたそうです。
それまで電話のたびに彼女が語った、夢想的な話が鳴りをひそめました。
今までの空回りの原因を見つめて
現実的に、仕事をさがそうと心を決めたそうです。
と、同時に「でも、諦めたくない」という言葉が
素直に口から飛び出したのだと。
その言葉に吸い寄せられるように
周りが大きく動き出して
先日ついに、最初に思い描いていたとおりの職種、就業条件で
仕事が決まりました。
自分の心を整理するのに彼女には3年余りの時間が必要でした。
苦しかったのは、
最後の最後まで、自分を諦めなかったから。
就職を喜ぶ彼女の、晴れやかな声を聞きながら
こんなドラマに立ち会えるこの仕事の醍醐味を味わいました。
最後に勝つのは、自分を諦めない人。
私自身も肝に染めます。