銀座の福和で参加費無料の料理教室 伝統野菜を使ったお料理編 | ちまちま

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てきとうにやってます。

ぐるなびクッキングというサイトでは、レストランで、シェフ直々にお料理を教えていただける料理教室が集められています。

今まで参加したレッスンについては、本ブログに「ぐるなびクッキング」というテーマを設けていますので、よろしければ、そちらからどうぞ。

この日は銀座の和食のお店、福和さんでの開催です。
みきてぃのブログのみきてぃとご一緒。
福和
福和
【業態】はも・天然ふぐ
【アクセス】地下鉄銀座駅 徒歩5分(地図
ぐるなびぐるなびこのエリア周辺のグルメ情報のお店情報もチェック!
※2014年3月10日現在の情報です

こちら、なんとなんと、参加費無料!
【参加費無料】~伝えたい家庭の味・旬の味・日本の味~福和の和食料理教室・伝統野菜を使ったお料理編



なぜ無料かと言うと、農林水産省の協賛のようで、いろいろなお店で伝統野菜を使った料理教室が開催されていました。
地味にこんな催しがあったのです。地味だな。
↓↓↓
にっぽん伝統野菜フェスタ

日本の伝統野菜・島そらまめ安納芋福富れんこんを使った料理教室です。
日本各地で、古くから栽培されていた伝統野菜の種類は、さまざま。
東京だと、練馬大根、亀戸大根、のらぼう菜などの江戸野菜が有名です。
独自の風土で作られた野菜によって、独自の料理が生み出されるわけですね。
会場に入ると、すでにセッティングされています。


お迎えくださったのは、ご店主の大和田良彦さん。
なんというステキさ。
立ち姿も物腰もお話の上手さも、気さくなお人柄も。
もう、私はすっかりファンになってしまいました。
ちょっと水谷豊に似ていませんか?


はいはい、落ち着こうね。
うん。

さて、最初に使うのは福富れんこん
佐賀県の伝統野菜です。
有明海の干潟の重粘土質という土壌のおかげで、やわらかいれんこんになるのだとか。
皮もむかずに使えるんです。

すりおろし部隊とたたきわり部隊に分かれて、福富れんこんと格闘!
これ、すりおろすの大変でした~。

すりおろしたあとのレンコン汁は捨てちゃだめ。
風邪予防にいいそうで、本当はそのまま飲んだ方が効果があるらしいのですが、それではあまりに飲みにくい。
ということで、りんご果汁と炭酸で飲む方法を教えていただきました。


下処理したれんこんを鶏ひき肉や調味料などとまぜてお団子状に。
片栗粉をまぶして揚げていきます。


れんこんだんごがほんのり色付いたら引き上げます。


作ったあんをれんこん団子にかければ、福富れんこんの揚げ出しのできあがり。
お代わりしてもいいっておっしゃたので、7個も食べました。
ちっ、ちがうよ!
私だけじゃないよ。
みんな食べてたよ!!
さらに3個をおみやげにいただきました。
いい晩酌の肴でしたよ。


では、お次の料理。

種子島産の安納芋は、まるで天然のスイーツというぐらい甘いのが一番の特長。
水分が高いため、加熱するとねっとりとする食感も独特。


島そらまめは沖縄の名産。
通常、私たちが食することの多いそらまめよりずいぶんと小ぶりです。
最初「枝豆?」と思ったぐらい。
でも、しっかりそらまめ。
香りがよく、甘みが自慢だそうです。

安納芋島そらまめの餡かけごはん。
写真はありませんが、福富れんこん餅の赤だしも添えられます。
安納芋の甘みが富士山の水で炊いたというごはん一緒になって、甘い!うまい!!
島そらまめにより、彩りと食感の新鮮さが加わります。
芋はいちど揚げているので、カリッとしたところにお出しのきいた餡がからんで、おいしいです、これが。


おいしかったです。
お料理のヒントもたくさんもらえましたし、習ったレシピ以外にも食材のさまざまな活用方法をいただきました。
本当に無料でいいのかしらって感じです。
ごちそうさまでした。




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