歯ぎしり | 健康医療の現場から ~身近な健康・ダイエット~

健康医療の現場から ~身近な健康・ダイエット~

小さな診療所勤務の医療従事者が

健康・ダイエットなど、医療を中心に

その日の出来事や感じたことを綴ります。

 
 
 
シロクマです。
 
 
 
 
 
 
 
 
人と一緒の部屋に寝るとき、
 
 
安眠妨害だと嫌がられる「いびき」と「歯ぎしり」。
 
 
今回は、その一つ「歯ぎしり」のお話しです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「いびき」も「歯ぎしり」も、
 
 
本人が気づきにくいという特徴がありますよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これは、睡眠中は、
 
 
感覚器の伝達経路が遮断されているためなんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
人間は、起きているとき、音は筋肉から脊髄を通って
 
 
脳へと伝えられるのですが、
 
 
眠っているときは、この回路が働かなくなります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そのため、脳は、
 
 
すぐそばにある顎がギリギリと発している、
 
 
不快な音でも感知できないんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「歯ぎしりの原因」は、
 
 
『噛み合わせの悪さ』と『ストレス』
 
 
にあると言われています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
人間は睡眠中、無意識に歯と歯を噛み合わせる
 
 
「ブラキシズム」
 
 
という習性を持っていて、
 
 
寝ている間に、何度も歯を噛みしめています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
このとき、噛み合わせがいい人は、
 
 
音は出ないのですが、
 
 
噛み合わせが悪い人は、
 
 
歯と歯が擦れ合ってギリギリと音が出ます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この他、歯ぎしりには、
 
 
不安や憂鬱などの「ストレス発散」という説もあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これらが、歯ぎしりの正体なんですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私は幸い、「いびき」や「歯ぎしり」をすると
 
 
言われたことは無いのですが、
 
 
逆に、寝つきが悪いので、
 
 
他の人の「いびき」や「歯ぎしり」で眠れないことが・・・
 
 
先に寝た者勝ちなんですよね(^^;
 
 
 
 
    
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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