高石ともや独演会は、4回(7公演)開催されてます。

第1回   1970年12月24日(木)昼1時より

        ※1970年12月25日(金)昼1時より

第2回※1971年5月30日(日)昼1時半より

第3回※1971年12月26日(日)昼1時より

    1971年12月26日(日)夜6時より

第4回 1971年12月23日(土)夜6時半より

   ※1972年12月24日(日)昼1時より

※は私が行った独演会です。


この独演会は、大江戸三人衆という女性が企画したコンサートです。会場となった本牧亭は1857年に開場した講談専門の寄席として有名でしたが、残念ながら1990年に閉場します。キャパは200人程度だったと思います。

この独演会の第一回のチケットは、12月3日の共立講堂で開かれた岡林信康のコンサート終了後に、エントランスで女性の方が、「高石ともやのコンサートがあります」とアナウンスしてましたので、その場で直ぐに購入しました。


1970年12月25日(金曜日)上野本牧亭

第一回独演会で歌った曲目です。

1.しあわせの家をとびだして(ひとり旅)

2.新聞売りのジミー少年

3.よそ者のブルース

4.このつらい旅が終わりゃ

5.生きのこり

6,白い傘

7.ミッドナイト・スペシャル

8.陽気に行こう

第二部

9.受験生ブルース

10.バンジョー演奏(インスト)

11.女の恨み歌その1(別れの恋唄その1)

12.女の恨み歌その2(別れの恋唄その2)

13.西武門節

14.ほっちょせ節

15.クリスマスの朝

16.サッちゃん

17.カムトウマイベッドサイド

18.時には化粧をかえてごらんなさい

19.帰る時は夜

20.疲れた靴

21.グァンタナメラ〜俺らの空は鉄板だ〜グァンタナメラ

22.想い出の赤いヤッケ

23.ランブラン・ボーイ

1と2はオートハープですが、他はギター弾き語りです。

11から14は高石としこさんとデュエットです。

1時から3時半の長い独演会でした。

1970年、東京で開催したコンサートは、9月23日の「5年目のフォーク(日比谷野外音楽堂)」とこの独演会だけでしたので、貴重なコンサートでした。


第二回は1971年5月30日(日)上野本牧亭

ナターシャセブンですが、案内には高石ともやとその集団と記されていました。

高石ともや(ギター、バンジョー、オートハープ、リコーダー、フィドル)

城田じゅんじ(バンジョー、フィドル、フラットマンドリン)

金海よしたか(フラットマンドリン、ギター、フィドル)

第一回と演奏曲も違ってきます。

1.私を待つ人がいる

2.しあわせの家を飛び出して(ひとり旅)

3.恨み唄その1(別れの恋唄その1)

4.森かげの花

5.海の嵐

6.恨み唄その2(別れの恋唄その2)

7.オールド・ジョー・クラーク

8.涙色の星

9.あの娘のひざまくら

10.サンサンさん

11.竹田の子守唄

12.ギイコラ節(?)

第二部

13.やったれや(レットイットビーの替歌)(山本よしき)

14.このつらい旅が終わりゃ(高石)

15,東京のブルース(高石)

16.ミッドナイト・スペシャル(高石)

17.寝床をつくっておくれ(高石)

18.メドレーバンジョー演奏(城田)

19.春の館

20.近江の子守唄

21.ヘイヘイヘイ

22.音頭与三郎

23.ランブラン・ボーイ

24.ヘイヘイヘイ(アンコール)


開演前の本牧亭の入口で入場待ちしていると「昼下がり唄の会」と記された手製のポスターをスタッフの方が貼っていました。高石さんが毛筆で書いた直筆との事です。スタッフの方は、マネージャー(榊原詩郎さん)だったと思います。この話は第二回だったと思うんです、なにしろ昔の話なんで、時期が定かではありません。





このコンサートを企画した大江戸三人衆の方々はその後どうしてるのでしょうか?

55年前の事です。