こんばんわ、
今回は多忙につき絵を省かせてもらいます(-_-;)
毎回のように絵を乗っけることが難しくなるかもしれません、
では、どうぞ
学校の食堂は結構広い。
大聖堂のようではないがそこそこはあるようだ。
そこの一角で4人は食事をしていた。
「へぇ~、チカゲ君はカズヤの友達なんだ~」
「そうだな!まぁ、最初の出会いと言えば気絶させられてから始まったかな?」
「どういうこと~?」
「確か『カズヤ・アカーシェだな?勝負しろ!!』って言ったんだよ。んで、見事にやられた。俺はそれが悔しくって何としてでも強くなろう、ってカズヤの後を追いかけてたんだ!でも、中々影が薄いっからみつけるにも苦労したんだぜ。」
「影が、薄い・・・」
「そう、落ち込むなって。こっからいい話なんだから。で、しばらくしてまたカズヤに勝負を仕掛けたんだ。果たし状書いて、机の中に突っ込んでみた。時間通りにちゃんと来てくれた。それで殴り合いで改めて友達になったんだよ、」
「あの時、手加減してた・・・」
「マジかよ・・・」
さっきからこのような感じだった。
しかしミヤは無表情のまま、どこかを見つめていた。
目線をたどると、空になった食器だった。
「お腹減ったのか・・・?」
「!・・・いえ、ただ暇だったもので少し意識がありませんでした。」
「あ、そうだ!ミヤちゃん、どこ出身?やっぱ仏(フランス)でも以外に亜(アメリカ)?」
「私に生まれなどありません。」
ミヤの発した言葉は水が漂うようにみんなの耳にすんなり入り込んだ。
3人はそのまま、固まっていた。
「生まれがないって~?」
「正確にはお答えできません。」
「じ、じゃあどこに住んでたのかな?」
「阿(オランダ)でした。知り合いの・・・おばさんと一緒でした。」
「さっきは何故森の中にいた・・・?」
ミヤは動かしていた口を止めて、下を向いた。
かすかにだが、瞳が切なさを告げていた。
「・・・」
「ちょっと、カズヤ~。言いにくいことかもしれないよ~?私も知りたいけど・・・」
「何々?森の中でカズヤがミヤちゃんとであったの?
うらやましい・・・!!
何それ!ロマンチックな出会い方してるのかな?!俺だってそういう感じの運命の女子に会いたいーー!」
ガタッ
乱暴にミヤが立ち上がるとそのままどこかへ向かってしまった。
座っていた場所には彼女の所持品であるコートが置かれていた。
ニタがそれを見つけると丁寧に畳んで、カズヤに預けた。
「何・・・?」
「届けてきなよ~」
「えー・・・」
「そもそも、あんな感じになったのはカズヤの質問でしょ?」
「・・・」
「わかった~、じゃあ、学園理事長にあの泉に行かせるように_」
「ごめんなさい、行ってきます・・・!!」
ニタとチカゲの二人が後ろで手を振って、カズヤはさっさと食堂を出た。
しかし、問題が発生した。
「(ミヤ、どこにいるんだろう・・・)」
走るのをやめて、歩きながらミヤを探した。
こんな感じです、
前回話した通りに更新できずに申し訳ないです(-_-;)
書こうと思ったのですが、足が筋肉痛でパソコンの前まで行けなかったんです←
ではまた明日、