えっと今回はStars◆Warの一番初めに出てきた子と新たな人物を加えました(#^.^#)
では、どうぞ
カズヤは外に出た後、中庭に向かった。
もっとも、庭といえるものではなく、鋼鉄に囲まれたもので自然を人工的液晶プログラムによってそのように見せているだけだ。
しかし、彼にとっては一番に気に入っているとも言える場所だ。
人工的自然であることに不安を抱くが、此処はあまり人が来ないのである。
人が来ないのなら作らなければいいのに、と思うが人工的液晶プログラムが誠実に稼働するかの確認も行うので壊すにも壊せず、中庭という名目で作られたという。
そしてこのプログラムは一日中行われているので、景色が変わることなど多々あるのだ。
カズヤはベンチに近づくと寝転がる。
そのまま暗黙の世界へと向かった。
「お~い、起きなきゃいかんぞ~」
ぺチペチッとテンポよくカズヤの頭をたたく青き髪の少女がいた。
カズヤは眠っていた体をゆっくりと持ち上げた。
たたいていたのは、この学校の看希生のニタ・フォンドルだ。
看希生とは、戦争中に負傷した者の傷を魔法や機械で治す戦闘員看護師を目指す生徒のことで、カズヤのように戦うことはできないが多少の戦闘は試みる。
この時間だと看希生は自由時間である。
カズヤとニタは何故か仲がいい。もちろん、友達的な意味で。
「何、ニタ・・・?」
「あんた、また教官を気絶させたでしょ~?駄目だぞ、そんなことしてたら周りの人が逃げるぞ~」
「別に。人って苦手だし・・・」
「陰で≪鬼神≫て呼ばれてること知ってるの~?それぐらい恐れられてるんだぞ~」
「≪鬼神≫、俺のことだったんだ・・・。俺が歩くと≪鬼神≫って言ってたのがようやくわかった・・・」
「アハハハ~。あ、そうだ~。今から食堂行かない~?今の時間だと____」
キィィィィィィイイイイン
耳障りな音が二人を襲った。
カズヤもニタも音源を探った。
「・・・何今の?」
「う~ん、犬笛とか・・・?」
「聞こえないから・・・」
「行ってみたい~!」
ニタは好奇心の塊である。
ピョンピョン、跳ねて音源の場所へ向かおうとしていた。
しかし、カズヤはニタの腕をつかんだ。
「俺も行く・・・」
それからというもの
音源の場所へ向かおうとしたが学校外にあるらしい。
基本的に生徒は学校外に出てはいけないので、どうしたものか。
「どうする~?このままじゃいけないよ~」
と壁に寄り掛かるとガコッとなり、ニタが後ろに倒れた。
「空いてる・・・」
「て、私の心配は~?でも、これで出られるね~」
二人はその穴から一時、抜けた。
出ると森の中だった。
でも、昔からある自然だったのでとかった。
もし新しい自然の方なら突如攻撃をするので大けがを負っていたに違いなかった。
「カズヤ、あそこ!、人!!」

ニタが叫んだ先に人が木にもたれかかっていた。
緑のフードを羽織っていた。
それは戦争の原因とカズヤたちが逢った話____________
すみません、長いうえに絵がへたくそという最悪なコラボでした!
今度からは区切りをつけたいと思います、(-_-;)
ちなみにカズヤの後ろにいるツインテールの女の子がニタです、
わかりにくくてすみません!
ではまた明日、