ネットで


“パーキンソン病 名医”


で検索して見つけた医師に会いにいった私。

(紹介状を持って)



1度目の診察を終えて、


ここに通おうと心に決めた。


医師は、やはり名医だと感じたからだ。



名医と呼ばれる医師の条件



高度な専門知識と技術


豊富な経験


良好なコミュニケーション能力


継続的な学習と自己改善


などなどを有していること。


その中で、とりわけ私が重要だと感じることは、


患者中心のケアであること


でした。 



これ以降、パーキンソン病に関する、

先行き不安になるような描写がありますので、

自己判断でお願い致します🙏

ニャルソック発動中



患者のニーズと期待を理解し、

それに対応した治療を提供すること。



同じ病気でも、患者によって

望むことは違う。



私は、昔、パーキンソン病の人が

介護施設で


激しいジスキネジアを発症中に

(自分の意思に関わらず、体が勝手に動く)


スタッフ達から虐待をされている事件を

ニュースで見たことがあった。



笑って面白がりながら、虐待を加えている

複数人の会話に震えた。



その恐ろしい様子が脳裏に焼き付いていた。



人間の尊厳が踏みにじられている、、


恐い、凄く恐い、、


ニャルソック完了。異常ニャシ



そのことを医師に話した。


医師は、



お父さん「ジスキネジアが出ることより、

  動けることを優先して薬を多く飲む人も

  居ますからね」


と冷静かつ優しく説明してくれつつも、



私の期待する治療の仕方を優先してくれた。



でも、ただ、患者の言いなりになった

という訳ではない。



パーキンソン病の最新の治療ガイド


を見せてくれた上で、



お父さん「患者さんが納得できる治療をすることが

  大切ですから」



と、一旦私の不安に寄り添ってくれたのだ。



薬の説明も丁寧、更に明るいので、

診察室を出るときは、笑顔になれる。



ダットスキャンを行った病院の医師とは違う。

(4回通いました)



薬の説明を求めた私に対し、

その医師の説明は


おじいちゃん「そういうものです」


的な簡易なもの。



やはり、私が治療をお願いするのは

この医師ではない。そう思いました。



名医かどうかは、最終的に

その患者さんが決めるのだと思います。



不安の渦中にいる患者本人が

納得できれば、その医師がその患者さんに

とっての名医といえるのでしょう。



私が長く続く治療をお願いしようと決めた医師は、

次回の予約を決める際も、


「お子さんの春休みかな?」


と、そんな事情まで考えてくれる

きめ細やかな医師です。



安心して、通い続けられそうですにっこり





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