おかげさまで、趣旨にご賛同いただいた皆様より
べークにもクラフトにもたくさんの寄付のお申し出を頂戴いたしております。
メンバー一同 心よりお礼申し上げます。
皆様に書き込んでいただいた べーク品のサインアップシートを拝見して、
今から日曜日が待ち遠しいくらいです(笑)
皆様からのご提供いただく予定の珠玉の作品は、
「直前号」といたしまして、これから出来る限りこちらのブログで紹介させていただきたいと思っております。
さて、 本日は 今回のチャリティイベントの寄付先について少し。
"Helping hand for children from the disaster in Japan"
今回は 震災遺児のための寄付 ”あしなが育英会” (東日本大震災遺児への一時金、貸与奨学金、心のケアプログラムの開催費など)への寄付がメインですが、そのほかにも 被災地の子供達のために役立てていただけるところをと思っておりましたところ、 福島のある幼稚園を寄付先にご紹介いただきました。
ご紹介下さったのは、塩釜の佐藤さん。
こちらで以前ご紹介させていただいた「ニコニコボックス定期便」 (ベイエリアより被災地のこどもたちのために、毎月送られているお楽しみボックス)のきっかけとなった方であり、今も日本側でのお世話役をなさっておられる方です。
その寄付先は
福島市の 桜の聖母学院幼稚園。
(園舎解体時の写真)
このたびの震災で 幼稚園は全壊。
今は 小学校校舎の一階部分を改装した仮教室での保育。
ご存知のとおり 福島市内は放射能線量が高く、
そのため こちらの園でも 多くの園児が 全国各地 あるいは海外へと避難のために転出されていったそうです。6月に 園庭の土を全て入れ替え、校舎を高圧洗浄したところ放射能線量は1/10になったそうですが、いくら学校内の除線をしても、福島市は放射線が高いからいたちごっこ。
子供達はマスク、長袖姿で登園し、園庭に出て遊ぶこともないそうです。
幼稚園の建物が全壊したため、今まで使っていた遊具や教材など 全てのものが使えなくなってしまったという現状。
何よりも、今園児の保育に使われている場所が手狭で、部屋で遊ぶ充分なものもなく、かといって外では全く遊べずに、園児達がストレスを溜めていることが 今 幼稚園にとっては一番の課題のようです。
そのため、寄付金は まずは 今一番必要とされているもの
= 園児達が 室内で遊ぶものや教材を購入すること に当てられます。
子供達の心のケアが最優先で、建物をまた建てることは、まだ夢のまた夢という段階だそうです。
佐藤さんからのメッセージ
「金額は少しでいい。
金額の問題ではなく、自分達のために海外の人が応援してくれている、というのは
幼稚園の先生方や保護者に凄いパワーを送ることになります。」
このお言葉にぐっときました。
”福島の子供達の笑顔に少しでもお役に立てるなら・・・
そして、 微力ながらでも、遠いアメリカから福島の方にパワーを送ることができるのなら、
是非ともご協力申し上げたい!” というメンバーの気持ちから、
今回、 こちらの幼稚園にもご寄付させていただきたいと思います。
当日の販売のボランティアや べーク、クラフトへの商品のご提供はまだまだ受け付けております。
皆様のご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

