カリフォルニアの運転免許 (実技編) | 住めば都☆ベイエリアの日々

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2008年から4年間、夫の転勤により、アメリカ カリフォルニア州 サンフランシスコ郊外のフォスターシティで駐在生活。 2児の母。 
2012年4月、日本に帰国いたしました。

筆記編  のつづきです。

筆記合格後、すぐに電話で
”Driving Test" (実技試験)のアポを取りました。
(6月はじめのこと)

私はたまたま5日後に予約が取れましたが、
夫は2週間後になりました。
(ちなみに1回の電話で、2つの予約は一度に出来ません。)

選んだ試験会場は、Redwood City のDMV。

カリフォルニア運転免許をすでに持っている友達について来てもらいました。

普段一人で運転してるのに、変な話ですが、
基本、実技試験を受けに来るのは”仮免許”(Temporary License)所持者なので、
実技試験会場には、保護者またはカリフォルニア運転免許所持者と同伴することとなっています。
(まわり見てもちゃんと付き添い連れで来ていましたが、
全然チェックはされておらず、
友達には”一人で受けに行ったけど大丈夫だったよ”という人も)

<今回持参したもの>
・ Temporary License
・ 車の保険証書
・ 車のRegistration Card

カウンターで以上の書類を見せて、チェックイン後、
車をテスト用の列に移して順番を待つ。

実技試験

まず、最初に教官がやってきて、窓を開けてエンジンを切るよう言われる。

最初に手信号。(右折、左折、ストップ)
そして、ブレーキランプのチェック。
クラクションを鳴らす
車内の各スイッチの確認、

「デフロスターは?」といわれ、パニックにあせる
「デフロスター・・・・・デフロスターって何っ?」
しばらく、あたふたしていると・・・あ、そっか『デフ』のことか~!と
”曇り止め”のことでした汗

そして、教官が助手席に乗り込み、路上へGO車

私の教官はアジア系の女性の方で、かなり無愛想。
「私は方向についてしか話しませんから、
あなたも方向以外のことで私に話しかけないように。」とぶっきらぼうに言われる。
なんか、こわい・・・汗

指示通り、走る。
やはり交通量は少ない・・・Redwood Cityにしてよかったと思ったのもつかの間、
住宅街で車通りが全くないところに来た時、
急に教官が
「Park and Pull back!」と。

「pull back? pull back?」 あせる
(pull back といわれ、どうしていいかわからずパニックになる私)

結局、教官に脇に寄せて車を停めろと言われ、
”あ~、もうだめだ~っ!!これで試験終了?”と思ったら、
なんと紙に図を描いて説明してくださいました~!

"Park and Pull Back" とは 
”路肩に寄せて車を停め、車3台分まっすぐにバックすること”だそうです。

そんな言葉、初めて聞きました~!

途中、こんなふうにパニックになりつつも、
約20分の路上走行を終え、
DMVオフィスに戻ると、
助手席で教官が採点表をつけ始める・・・・

多分、あかんかったやろなあ・・・と思いつつ、ドキドキ緊張は続く。

教官が、
「あなたね、運転スピードが遅いわよ。もっと早く運転しなさい!
あなたはもっと練習が必要ね!」 むかっ

(あ、やっぱりだめだったのか・・・)

と思った瞬間、

”You passed the test." と最後にぼそっと。

わ~い、ほんとに!?ラブラブ!
もうてっきり落ちたと思っていたので、ほっとした~。
(先生ありがと~!)

(ちなみに、落ちた場合は再度アポをとってやり直し。
再試験の際に、追加6ドル必要。)

この後、建物内のカウンターに採点表を見せに行き、
”Temporary License"(ホンモノの免許が来るまでの一時的な免許)をもらうと、
「免許証は約2週間で自宅に郵送されます。」とのこと。

実際には、私の免許は来るまでに3週間以上かかりました。
私より1週遅れで実技を受けたはずなのに、
夫の免許の方がなぜか先にやってきました。
(不思議・・・なんでやろ?)

かくして・・・
やっとカリフォルニア州のドライバーズライセンスを
ゲットしました~!チョキ
(そして、すでにその後2回も、
実技試験を受けにいく友達の付き添いもやっちゃいました)

これで、やっとなんの心配もなく日々の運転ができる~音譜