有言実行 | がんばる女子学生の就活サポート Fyvエアライン受験セミナー 

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女子大生を中心に志望企業内定に向けてのアドバイスや、就職活動のマナーをお伝えします!講師は元客室乗務員が中心。ブライダル・旅行・ホテル・エアライン等接客業を目指す方をはじめ、頑張る女子学生みんなを応援します!

大学時代・・・若かりし日の話です。


高校時代の友人7人で、懐かしい話にお酒も進み

とても楽しい時間をすごしていたときのこと。

ひとりの友人が「いままで恥ずかしくて言えなかったことを

打ち明けよう」と言い出しました。


高校3時の友人同士、既に進路希望ごとのクラスわけもされており

学んでいる科目をはじめ、進みたい方向性は概ね理解し合っている仲でした。

もちろん真面目なことばかりではなく、恋愛事情も知れ渡っているほどの間柄。


「私、小学校の先生になりたい!」

提案した彼女が先陣をきって話しはじめました。

両親とも教員という家庭で育った影響もあるけれど

何より両親を尊敬しているという理由。素直だなぁ。。


すると他2名が「私も」「私も!」と・・・

それぞれが音楽の先生と養護学校の教員になりたいと。

ハッキリと明確な目標を口にしたのです。

そう3人とも、既に教員になるべく努力を重ね

大学進学を果たしていたのです。


そして、恥ずかしい話じゃなくて

「将来の夢を真面目に打ち明けよう!」・・と。


就活を控えていた時期のことでした。


2人は、まだ決まっていないと・・。しかし

「英語を活かせるキャリアウーマンになる!」

「経済に興味があるから、その道に進みたい」と語っていました。


そして私。

「スチュワーデスの試験を受けてみる!」

と言いました。

当時私の夢は漠然としており、

CAなんて無縁の世界とおもっていましたし、

そのときなぜ数ある接客業のうち、

CAを選択したのかは覚えていません。

(実際私は、大学時代の親友が目指していて、

その影響を受けただけですし・・)


すると最後の一人が

「私、海外のスチュワーデスになる!」と言ったのです。

「絶対になるから、遊びに来てね!」と。


こうして私たちの宴は拍手とともに幕を下ろしたのですが

今でもこのときのことを、全員が覚えています。

そして恐らく全員が、あの時間に感謝しているはずです。

なぜなら、皆夢を叶えたから。


挫けそうなとき、素直な胸のうちを話せる友がいました。

夢を応援し合える仲間がいました。

実際私もCAの試験前、他でもないこの友人たちを前に

自己PRを繰り返し練習していました。


「有言実行」とは、自分を奮い立たせます。

結果が伴わない場合もあるでしょう。

しかし、何事も恐らくその過程が重要なのです。

幸い、私はとても良い時期に、心許せる仲間と

素晴らしい時間を共有することが出来ました。


夢を人に話すことは、難しいことかも知れません。

誰に話したらよいの?という方もいるでしょう。

でも、機会があったら是非一人でもいい。

ご両親でも兄弟でも親しい誰かでも、素直に自分がどんな大人に

なりたいのか、どんな風に生きて生きたいのか

そんなことを口にしてみる勇気を持って欲しいと思います。