こんにちは、あきばしです。
大学やら、就職活動やらに追われていましたら、いつのまにかこんな時期になってしまいました。
僕のブログからはいまだに風鈴の音がします。
季節はずれ…(笑)
そう、ついに始まったんです。
就職活動。
これまでに合同説明会や、各社個別企業の説明会にも割りと積極的に足を運んでいます(本人はそのつもりでございます)
まだまだ活動し足りないことはありますが、現状で就活当初の頃よりは、感じることがことなっています。
それは自己分析の大切さ
自分を徹底的に知るということ
これまでの21年間、自分について考えることはあっても、それは「自分はこんな人間かも」と直感的に捕らえるにすぎませんでした。
しかし、就職活動を始めてみて、じゃあ自分はどういう企業に行きたいのか?と考えたときに
なぜその企業に行きたいのか?ということを問い正して、それに何度か「なぜ?」を繰り返していくと、だんだん自分自身の中核にある思い(いわゆる「軸」)がうっすら見えてきます。
逆に、これまで自身が将来やりたいと考えていることが本当にやりたいことなのか?という確認にもつながってきています。
例えば僕の場合、FPの勉強の中で「将来のライフプランに向けて計画的な資金繰りを実行すること」の大切さに気づき、
FPが様々な知識を行使して可能な限りその実現を助けていくという姿に可能性を覚え、
資格取得の糧となりました。
その後も日本の投資環境(貯蓄率の高さ、「貯蓄から投資へ」というキーワード)などに問題意識(必ずしも現状が悪いというわけではありませんが)を持ち、
生涯を通じて日本の資産についてかかわりを持っていく仕事がしたい
と思うようになりました。
しかし、その想いで就活を初めてみたものの、
僕の思いの究極系は広く様々な人々に最良のFPサービスを提供する会社で働く(会社を作る)ということになります。
そうすることで日本の「カネ」に関わる意識に変化を起こし、結果として上記投資環境の変革をもたらせるのではないかと考えるに至りました。
しかし、日本の特性としての貯蓄率の高さなどはそう簡単に変わるものではありません。
そう考えると、いまがFPに全ての力をつぎ込んでいくのはちか道なのか?と疑問に当たってしまいます。
また、別の視点からFPを担っていくとしたら、投資銀行や保険会社など金融商品の作り手となってワンストップの金融サービスを創出していく仕事もあるのではないかと考えました。
ただし、FPの倫理として顧客重視がある以上一つの企業に属していろんな商品を開発して提供してもそれは倫理に反することになってしまうのではないか?ということになります。
どの企業でも「この商品はおきゃくさんに不利だけど作って売っちゃえ」などということは常識で考えたらあるはずもないのですが、気にかかります。
この問題に関して以前ある銀行にお勤めの方にこの疑問を投げかけたことがありました。
私「FPの倫理でお客さまに最良・最適の・・・ということになってますが、他社の商品を販売することはありますか?」
相「無いです。というのも、他行で扱う様な商品は当行でも扱っているからです」
結局このようなやり取りで私の疑問は路頭に迷っていますが、
またしばらく考えた上で進むべき道を模索していこうと思います。