肩書き不要という方も多いのであるが、小心者の私は、肩書きがないと不安である。

肩書きは、この社会の中で、自分の居場所を明らかにするようなもの、

現在の肩書きは、さしあたり次のようなことになる。


NPO法人築地居留地研究会理事

NPO法人ヘルスケアフォーラム理事

医業経営コンサルタントグループ「フォーラム21」代表



悠々自適  -My Life is My Messageー

私がこの世に生まれてきたときのことは、記憶も意識もない。

私がこの世を去っていく時も、同じなのではないかと思う。

何時どのように死んでいくのかは、全く不明である。

所詮、「死」は、私がどんなに考え、計画しても、そのことが実現する保障はない。


「どのような死を迎えたいか」を考えるとき、唯一可能なことは、「どのように生きていくか」を意識することだ。

「死ぬまで生きる」わけだから、この限られた人生をどのように生きていくかということではないか?


悠々自適  -My Life is My Messageー

「定年」を5年後にひかえた2000年に、定年後のことをいろいろと考えた。

その心象風景が、「徒然なるままに」として纏まった。

そして、今、2010年の5月である。

あっという間の10年間であった。


次の10年後の「ゴール」は、「死」である。

どのようなゴールを目指すか、よく考えてみたい。

そうすれば、自分の目指したゴールに到達することができるかもしれない。


悠々自適  -My Life is My Messageー

GWは好天に恵まれて、公園は花が咲き誇っている。

鉄砲州稲荷神社の祭礼で、神輿が威勢の良いお囃子とともに街を通り過ぎていった。

小生は、二つのNPO法人のホームページを、中央区社会貢献情報サイトにリンクさせた。



悠々自適  -My Life is My Messageー-築地川公園


悠々自適  -My Life is My Messageー-街路樹


衣食住を質素にして、二つのNPO法人活動を継続する。


NPO法人ヘルスケアフォーラムは、東京都中央区における「都市型地域ケア」の研究・開発と、全国の地域ケア実践者の情報交換・人事交流を目的とした活動を行う。


NPO法人築地居留地研究会は、東京都中央区・築地明石町にあった「築地居留地」の研究・発表と、全国七つの「外国人居留地研究会」をネットワークして、研究者の情報交換・人事交流を行う。





聖路加時代に発表した「病院経営ニューパラダイム」と、その後独立してNPO法人ヘルスケアフォーラム時代に発表した「サクセスフルエイジング社会の建設」とでは、その考え方、具体的な事業に幾つかの決定的違いがある。


「病院経営ニューパラダイム」から生れてきたものは「会員制健康クラブ」であり、具体的な事業としては「メディカルモール」「有料老人ホーム」そして「フィットネスセンター」等である。

「サクセスフルエイジング社会の建設」から生れてきたものは「地域ケア」であり、具体的な事業としては「在宅療養支援診療所」「介護老人保健施設」「小規模多機能施設」そして「訪問診療・看護・介護」等である。


前者は裕福な階層を対象とした「ヘルスケアビジネス」であり、後者は一般市民を対象とした「地域ケアサービス」である。

それは、病院経営の革新を目指す医業経営コンサルタントと、社会変革の実現を目指す社会起業家との違いがあることを意味する。





悠々自適  -My Life is My Messageー-築地川公園





死を恐れず、一所懸命生きた人の「死」は美しい。


栄耀栄華を極め、生に執着した人の「死」は悲惨である。



悠々自適  -My Life is My Messageー-日本橋

都市の高齢化と生活環境整備のために、「地域ケアセンター」の建設が必要である。

それを実現するためには、医療介護のみならず政治経済の幅広い参画が期待される。


悠々自適  -My Life is My Messageー-街路樹


築地居留地研究会を毎月第3土曜日に開催する。

主題は、Let's find our roots in Tsukiji !


悠々自適  -My Life is My Messageー-築地居留地





資本主義社会から、新たな助け合い支えあう社会創造へ向けて、模索が続いている。

医療介護サービスも、付加価値のある新規事業が形成されていくであろう。

それは、社会企業ともいえる事業形態であり、キーワードは「地域」「ニッチ」「ネットワーク」である。



悠々自適-ホスピタウン