グロータックのコントロールレバーの話の蛇足ですが、、、
この前のブログでWHEELTOPをテーマに「後方互換性」というものに触れましたが、EQUALコントロールレバーの互換性は ”後方にも前方にも、っていうか横にもつながっちゃってるじゃないの” って感じなのです。拡張性も今後増すようですし。
自分、新しい部品も大好きだし、新しくない部品も大好きです。ただ、新しくない部品はときに置いてきぼりにならざる得ない時があります。メーカーのせいだけじゃなく、自分で決めた新しい構成が理由でそうなるときもあれば、壊れたり、人に譲ったあとで再必要になったり、、、
新しい部品は素晴らしいです。スパスパと決まる変速、最新のコントローラブルなブレーキ性能、、、どれも新しい可能性を感じさせてくれて最高です。
でも手元に残るのは、9段のMTBスプロケだったり、レバーが壊れた後のSRAMのメカだったり、10段のジュニアギアだったり、、、いろいろです。で、そういう部品は”互換性”という壁に仕切られて、箱に入ってたりするわけです。置き去りにしてはいないことを自らに再確認するようにたまに眺める部品、、、皆さんにもあったりしませんか?
僕は時々、そんなことを考えながら ”あんなこといいな、できたらいいな♪” という歌と一緒に深夜にニヤつく時間を過ごしてきました。
(ところが、大井競馬場の向こうのほう から なにかが聞こえてきます)
あんな夢 こんな夢 いっぱいあるけど~
(途中で日本未来科学館と東京テレポートとビッグサイトという未来的な建造物を反響して聞こえてきます)
みんなみんなみんな かなえてくれる
ふしぎなポッケ レバーで かなえてくれる
(直接脳内に、、、だと、、、)
ありがとう!グロエも~ん!!!
www さーせん!フザケました。でも、いや、まぢなんすよ。コントロールレバーいじってもらって使ってもらったら絶対わかってもらえる。こんなの待ってたって人がいるはずっす
(今書き足したw)
ちゃう!!グロータックさんはグログロくんや!!!