W杯 日本初戦勝利!  得点した選手が言った含蓄ある言葉とは | 30代・40代起業女性の成功を売上UP文章で引き寄せる!

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売れるコトバクリエイター
石川なほです。


ワールドカップ
日本初戦に勝利しましたね!




 

 

サッカーはあんまり興味ないけど

観客が「ワーーー」って
盛り上がってたら見ちゃう。


試合後、
得点を決めた
香川選手と大迫選手が
メディアのインタビューに
同じことを言っていたのが
印象的でした。


それは


「練習と同じようにできたので
 よかったです」


という言葉。




これ、オリンピック選手も
かつて、同じことを言っていて、
とても大事なことだなーと感じて、
私のパワーフレーズに加わりました。


オリンピックのどの選手が
言っていたのか
忘れちゃったんだ…


誰だったかなあ…



練習は本番のように

本番は練習のように



ね。
いい言葉でしょ。


たしかにーーー
って腑に落ちるでしょ。



一流のアスリートって
こういう思考でやってるんですね。


私はスポーツしてないので
練習と本番という場面が
あまりないのですが、


普段から真剣に臨んで


いざって時は
普段どおりに力を抜いて臨む。



スポーツで悔いが残るのって、
(なんとなく想像ですが)
自分らしく戦えなかったとき
自分の力が出しきれなかったとき
ではないでしょうか。


仕事してても同じです。


もっとできたはずなのに
中途半端に終えてしまった


とか


自分の強みを
活かしきれなかった


とか。


一流のアスリートからは
多くを学べますよね。


私はそういう視点で
ワールドカップを見る!