インタビューの録音で気づくこと | 30代・40代起業女性の成功を売上UP文章で引き寄せる!

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売れるコトバクリエイターの

石川なほです。
 
 
インタビューの文字おこし…
 
 
一番イヤな作業です。。
 
 
録音してる音声を
そのまま音声認証で入力するのが
一番早い方法なのですが、
 
 
語り手の話し方によっては
それが難しい。。。
 
 
そんな時は私が
音声をイヤホンで聞きながら
頭の中で文章化しつつ、
マイクに向かってしゃべる。
という作業をします。
 
チーンチーンチーン
 
 
 
 
しゃべり方にはすごく
思考が反映されます。
 
 
当たり前ぢゃん!
って思いますよね。
 
 
では、自分のしゃべりを
客観的に聞いたことありますか?
 
 
ほとんどの人が
ないと思います。
 
 
私はいろんな方にヒアリングや
インタビューしてきて、
録音してきました。
 
 
私は話し方のプロではないので
理論とかはわからないのですが
 
 
話が
わかりやすい方
わかりにくい方
その違いがなんとなく
わかってきました。
 
 
 
 
 
 
録音して、再生して、
それをもとに執筆してると
如実に感じるんですよ…
 
 
わかりやすさと
わかりにくさの
違いは…
 
 
文章の長さ
 
言い切っているか
 
です。
 
 
 
文字おこししてたら
モロに出ます。
 
 
文章長い人は、Wordに
文字起こしすると
いち文が4行とか!
 
 
〜で、〜だから、でも
〜なこともあったりして、
〜とか、〜とか、〜したら、
〜な感じになって〜だし
(つづく)
 
 
はぁ…ぼけー
 
 
 
とくに私は言葉や文章に
敏感なので
気になってしまうのかもしれません。
 
 
人のふり見て
我がふり直せ。
 
 
短い文章で、
スパッと言い切ると
わかりやすくて
カッコイイんです!
 
文字おこしに気が狂いそうに
なりながら、
あらためてそう思った
今日の石川でした。