ブランドイメージを左右する 写真の力 | 30代・40代起業女性の成功を売上UP文章で引き寄せる!

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想いを言語化できない女性起業家に言葉のチカラを伝授することを使命として活動中!

売れるコトバクリエイター
石川なほです。


羽生結弦選手が地元仙台で
パレードをしましたね~。


10万8000人が集まった!
すっごい!!


羽生くん一人で
こんなにたくさんの人を
集めるなんて、
すさまじい影響力です。


で、当然のごとく
みんな写真を撮りまくります。


しかし、上手に取るのは
至難の技。


そんなボツ写真が
ツイッターで話題に
なっています。


「#羽生結弦の
写真撮るの下手くそ選手権」


というハッシュタグで
投稿され、
失敗した写真でさえも
楽しんじゃおー♪
というわけです。


ちょっと見てみて!
確かに笑っちゃうから!
↓↓↓
#羽生結弦の 写真撮るの下手くそ選手権


私が撮っても
こーなるよなー きっと




写真って、難しいですよね。


スマホのカメラの精度が
良くなってきたし、


ちょっとお金を出せば
ミラーレス一眼レフとか
買えるわけですが、


やっぱり最後は
スキルとセンスですよ。


魅力的な写真をとるのは
素人にはかな~り難しい。




 

 

 

プロフィール写真、
ホームページやパンフレットに
載せる写真、
Facebookのアイコン写真などは
やはりプロに撮ってもらった
写真が必須です。


イメージってすごく大事で、
イメージを大きく左右するのが
写真なわけです。


だから、撮影代をケチっては
いけません。



撮ろうと思えば
自分でも撮れる。


しかし、素人写真は
手作り感満載になっちゃって
お店やあなたの
ブランディングの弊害に
なります。


プロとして認知されたいなら
プロのカメラマンに
撮ってもらった写真を
使いましょう。


プロのカメラマンの仕事を
間近で見ますが、
やっぱりクオリティが
全然違う!


撮影代は経費じゃなくて
投資だと思います。


写真撮影の時は
どんな人がターゲットか
どんなイメージを与えたいか
具体的に考えましょう。


カメラマンも
女性か男性かで
写真の雰囲気が変わります。


女性向け商品やお店なら
女性カメラマンがいいし、


男性向け商品やサービスなら
男性カメラマンがいいですね。


とにかく、
プロの仕事は
精度が違います。
やっぱり美しい写真を
撮ってもらえます。


写真の大切さを
理解してくださいね!!