石川の7つ道具 その② 地味だけど役に立つ | 30代・40代起業女性の成功を売上UP文章で引き寄せる!

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伝わるコトバクリエイター
石川なほです。


今日はすごく寒いですね~。
背中にカイロを貼って
出かけました。
でも、寒い!


寒いのが大嫌いな私。
ああ、夏が恋しい。。。


さて今日は、昨日に引き続いて、
ライターの7つ道具その②です。


今日はコチラ





A4サイズのバインダー!
表紙がついてる硬いやつ~。


って、別に珍しいアイテムでも
ないんだな。


みなさんも使ってますよね。


私も
コンサルをする時
取材に行く時
ヒアリングする時
なにもかも全部これに挟みます。


取材先をリサーチした資料とか
作ったコンサル資料とか
提案書とか
ぜ~んぶ。


特に、取材時は
施設を案内していただく
こともあるので、
立ったまま書ける
台のようなものが
必要になります。


硬いので、机がないところでも
書けて便利です。


今使っているのは、USJで買った
ハリーポッターのもの。


よくよく見ないと
ハリーポッターだとはわからない(笑)


ハリーポッターが好きな方が見たら
「おっ!」
って、なって、
話題になるかな~と思ってるんですが、
まだ言ってもらえたことはありません。


挟んでいる紙は、A4コピー用紙です。
罫線のある紙はだんだん使わなくなりました。


なぜなら、図を書いて説明したり、
名刺のラフをその場で
描いたりすることが
あるからです。


デザイナーさんとか
イケてるビジネスパーソンは
方眼紙を使っている先入観が
あったので、
かっこいいなと思って
最初はマネてみたんですが、
これといって便利さを感じず…


罫線があると、どうしても
その線に沿って書かなくては
という意識が働いてしまいます。


アイデアを描きだすには
制限のない白紙の方が
イマジネーションが働く
気がします。


だったらコピー用紙で十分じゃん!
という結論です。
安いしね。
(方眼紙って高いの~)


というわけで、
ライターの7つ道具その②でした。
ばいばい。