昨日久々に試合が再開することが出来ました。練習再開にはたくさんの人々の努力があったからだと思います。僕たちはこんないい環境で楽しくサッカーできることは当たり前には出来ないのだと昨日の試合で思いました。ここ最近は、感染者を抑えられていますが、少しでも気を抜くとまた感染者が少しずつ増えてきてしまうので、感染予防も心がけながらこれからも、サッカーを楽しんでいきたいです。
鴻池将英(U-14)
ここ3ヶ月コロナウイルスの影響で試合が出来なかったのですが、昨日再開して皆とサッカーができてとても嬉しかったです。サッカーができることが当たり前ではないので感謝や思いやりをもって行動しようと思います。一年生の試合を見て自分たちより能力が高く、パスがつながっていたと思いました。なので僕たちの学年は、小さい選手が多いので全員が走れるようにします。
高野広大(U-14)
僕は3ヶ月間新型コロナウイルスでサッカーが出来ないなか、昨日また皆とサッカーが出き、とても嬉しいかったです。試合がまた始まるという事は僕達の目標である「全国大会出場」が達成出来るように、コロナウイルス対策をしっかりし、普段の練習から前よりも意識を変え、試合ができる感謝をプレーで表して行きたいです。